慶應普通部を目指すなら親ができる4つのこと【親の本音】

中学受験

慶應普通部を目指すなら親ができる4つのこと【親の本音】

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と一緒に中学受験に向き合っています。

現在、息子は四谷大塚に通い、慶應普通部を第一志望の一つとして勉強を続けています。

中学受験は、子どもが主役です。

勉強するのも、テストを受けるのも、最後に答案を書くのも子ども自身です。

しかし実際に受験生活を送っていると、親の関わり方が子どもに与える影響はとても大きいと感じます。

私自身も最初は、

「もっと勉強を教えなければ。」

「もっと時間を増やさなければ。」

と考えていました。

でも、この一年を振り返ると、本当に大切なのはそこではありませんでした。

今日は、まだ受験の途中ではありますが、我が家が親として意識していることを書いてみたいと思います。

【小5現在】四谷大塚Cクラスの勉強時間はどれくらい?我が家の1週間を公開【中学受験】
四谷大塚Cクラスに通う小学5年生の我が家では、平日は約2時間を目安に学習しています。勉強時間だけでなく、毎日机に向かう習慣や復習の進め方、昨年のクラスダウンを経て変わった考え方まで、実体験をもとにご紹介します。

① 子どものモチベーションを守る

親ができる一番大きな役割は、

勉強を教えることではなく、子どもの気持ちを支えること。

これだと思っています。

中学受験は長期戦です。

毎週の週テスト。

毎月の組分けテスト。

全国統一小学生テスト。

思うような結果が出る日もあれば、

悔しい結果になる日もあります。

実は昨年、我が家は一度クラスが下がりました。

正直、一番落ち込んでいたのは親の私だったと思います。

「もっとやらせるべきだったかな。」

「勉強時間が足りなかったかな。」

そんなことばかり考えていました。

でも、一番悔しかったのは息子だったはずです。

その時に必要だったのは、

反省会ではなく、

「また一緒に頑張ろう。」

という一言だったのだと思います。

最近は、

「頑張れ。」

よりも、

「よく頑張ってるね。」

という言葉を意識しています。

子どもが前向きに机へ向かえる空気を作ること。

それが親の大切な役割だと感じています。

【小5現在】四谷大塚Cクラスから落ちた時、親としてどう受け止めたか【中学受験】
昨年、我が家は四谷大塚で一度クラスが下がりました。当時は親である私の方が落ち込んでいたかもしれません。今だから振り返れる「クラス落ちとの向き合い方」と、そこから学んだことを実体験をもとにお伝えします。

② 学習環境を整える

親だからこそできることがあります。

それは、

勉強しやすい環境を整えることです。

我が家では、

  • 勉強スペースを整える
  • 勉強時間を確保する
  • テレビやゲームのルールを決める
  • タブレット講義を見やすい環境にする
  • プリントを整理する

などを意識しています。

実は、中学受験を始めてから、

「もっと早く買えば良かった。」

と思ったものがあります。

それがプリンターです。

塾の教材を印刷したり、

スキャンしてクラウド管理したり。

今では毎日のように活躍しています。

親は先生にはなれません。

でも、

子どもが勉強しやすい環境を作ることはできます。

それだけでも十分、大きなサポートになると思っています。

【中学受験で本当にやって良かったこと&買って良かったもの100選①】もっと早く買えばよかった。プリンターは”受験の必需品”だった【小5現在】【PR】
「中学受験で本当に買ってよかったもの100選」第1弾。プリンターは単なる家電ではなく、受験家庭の必需品でした。印刷だけでなく、塾プリントのスキャンやクラウド管理、リモートワークにも大活躍。我が家の実体験を紹介します。
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年少からスマイルゼミを始めた我が家。目的は先取り学習ではなく、「毎日机に向かう習慣」を身につけることでした。小学5年生で四谷大塚に通う現在、あの頃の積み重ねが中学受験の土台になっていると実感しています。実体験をもとに、その理由をお伝えします。

③ 結果より「成長」を見る

これは今でも難しいです。

模試の結果を見ると、

どうしても偏差値や順位が気になります。

私も何度も一喜一憂しました。

でも最近は、

見るポイントを変えました。

例えば、

  • 計算ミスが減った
  • 理科の苦手単元を理解できた
  • 社会の暗記が定着した
  • 自分から机に向かえるようになった

こうした成長は、

偏差値には表れません。

でも、

受験本番では必ず力になります。

親が結果だけを見ると、

子どもも結果しか見なくなります。

だから最近は、

「昨日より成長できた?」

その一言を大切にしています。


④ 親自身が焦りすぎない

これは自分への戒めでもあります。

慶應普通部を目指していると、

SNSでは、

「Sクラスになりました!」

「偏差値70を超えました!」

そんな投稿も目に入ります。

すると、

どうしても焦ります。

「我が家は大丈夫だろうか。」

そんな気持ちになることもあります。

でも、

比べる相手は他の子ではありません。

昨日の我が子です。

一歩ずつ前に進めているなら、

それで十分。

そう考えるようになってから、

親の気持ちも少し楽になりました。


親がやらないようにしていること

逆に、

意識して避けていることもあります。

それは、

他人と比較すること。

同じ四谷大塚でも、

同じCクラスでも、

得意不得意は違います。

成長するタイミングも違います。

だから、

「あの子はできるのに。」

という言葉は使わないようにしています。

比較するなら、

昨日の息子。

それだけです。

そしてもう一つ。

結果だけで叱らないこと。

点数が悪かった時ほど、

「どうして間違えたのかな?」

と一緒に振り返るようにしています。

その方が次につながると感じています。


最近、一番思うこと

会社員として働きながら中学受験を支えるのは、

決して簡単ではありません。

帰宅が遅い日もあります。

休日しか一緒に勉強できない週もあります。

それでも、

親子で同じ目標へ向かっている時間は、

今しかありません。

この経験は、

合否に関係なく、

きっと一生の思い出になると思っています。

だから最近は、

「受かること」

だけではなく、

「親子で挑戦できていること」

そのものに価値があると考えるようになりました。


まとめ

慶應普通部を目指す中で、

親にできることはたくさんあります。

でも、

勉強を教えることだけが親の役割ではありません。

我が家が大切にしているのは、

  • 子どものモチベーションを守る
  • 学習環境を整える
  • 結果より成長を見る
  • 親自身が焦りすぎない

この4つです。

中学受験は、

親子で取り組む長いプロジェクトです。

我が家もまだ受験の途中。

悩むこともたくさんあります。

それでも、一歩ずつ。

息子の一番近くで応援できる存在でありたいと思っています。

これからも、このブログでは中学受験の日々や親として感じたことを、等身大の言葉で発信していきます。

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