慶應普通部を目指すなら親ができる3つのこと
中学受験は子どもが主役です。
しかし、実際に受験生活を送っていると、親の関わり方も非常に重要だと感じます。
我が家にも慶應普通部を目指して勉強している小学5年生の息子がいます。
親として何をすべきなのか、何をすべきではないのか。
まだ受験の途中ではありますが、現時点で意識していることをまとめてみました。
① 子どものモチベーション管理をする
親ができる最も重要な役割は、勉強を教えることではなく、モチベーションを維持することだと思います。
中学受験は長期戦です。
模試で良い結果が出ることもあれば、思うような結果が出ないこともあります。
そんな時に、
「もっと頑張れ」
と言うよりも、
「よく頑張っているね」
と声をかける方が大切だと感じています。
子どもが前向きに机に向かえる環境を作ること。
それが親の大切な仕事だと思います。
② 学習環境を整える
子どもが集中できる環境づくりも親の役目です。
我が家では、
- 学習スペースを整える
- 勉強時間を確保する
- テレビやゲームのルールを決める
といったことを意識しています。
親が完璧な環境を作る必要はありません。
ただ、「勉強しやすい状態」を維持することは大切だと思います。
③ 結果より成長を見る
親として最も難しいのがこれです。
模試の結果を見ると、どうしても偏差値や順位が気になります。
私自身もそうです。
しかし最近は、
「前回より何ができるようになったか」
を見るようにしています。
例えば、
- 計算ミスが減った
- 苦手単元が理解できた
- 自分から勉強するようになった
こうした成長は偏差値には表れません。
ですが、受験本番に向けては非常に大きな意味があります。
親がやってはいけないこと
一方で、親が避けた方が良いこともあります。
それは、
他人と比較することです。
同じ塾でも、同じ学年でも、子どもの成長スピードは違います。
「あの子はできるのに」
という言葉は、子どもの自信を奪ってしまいます。
比較するなら昨日の我が子。
それが理想だと思っています。
まとめ
慶應普通部を目指す上で、親にできることはたくさんあります。
ただし、それは勉強を教えることではありません。
- モチベーションを支える
- 学習環境を整える
- 成長に目を向ける
この3つを意識するだけでも、子どもは安心して挑戦できると思います。
中学受験は親子で乗り越えるプロジェクトです。
我が家も試行錯誤の真っ最中ですが、この経験を大切にしていきたいと思います。

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