【小5現在】息子が慶應普通部を目指す理由|小学5年生の現在地【中学受験】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。
このブログ「Life Design 46」では、中学受験を中心に、人生を少し豊かにするための実体験を発信しています。
今回は、我が家がなぜ慶應普通部を志望校の一つとして考えているのか、そして小学5年生の今、どのような状況で受験と向き合っているのかを書いてみたいと思います。
この記事を書いている時点では、もちろん合格は決まっていません。
むしろ、まだまだ挑戦の途中です。
だからこそ、今感じていることを等身大で残しておきたいと思いました。
なぜ慶應普通部なのか
私自身は慶應義塾大学の卒業生です。

また、子どもの頃から地元の近くに慶應義塾高校があり、「慶應」という存在を自然と身近に感じながら育ちました。
だからといって、
「親が卒業したから息子にも。」
という考えだけではありません。
もし偏差値やブランドだけで学校を選ぶなら、他にも魅力的な学校はたくさんあります。
我が家が惹かれているのは、
- 自由な校風
- 自主性を大切にする教育
- 多様な価値観を持つ仲間との出会い
- 大学まで見据えた一貫教育
- 「独立自尊」という理念
こうした学校全体の考え方です。
私は社会人になって20年以上経ちますが、今でも仕事の中で一番大切だと思うのは、
「自分で考えて行動する力」
です。
息子にも、言われたことをこなす人ではなく、自分の頭で考え、自分の人生を切り開いていける人になってほしい。
そんな思いから、慶應普通部はとても魅力的な学校だと感じています。
現在の学習状況
現在、息子は四谷大塚に通っています。
クラスはCクラス。
ここまで決して順調だったわけではありません。
実は昨年、一度クラスが下がったこともあります。

その時は、息子以上に親である私が落ち込んでいました。
「もっと勉強させるべきだったのでは。」
「慶應なんて無理なのでは。」
そんなことばかり考えていました。
でも今振り返ると、あの経験が我が家にとって大きな転機でした。
クラスや偏差値だけを見るのではなく、
毎日の積み重ねを見るようになったからです。
今でも組分けテストや全国統一小学生テストの結果には一喜一憂します。
でも以前ほどではありません。
最近は、
「今回何点だった?」
ではなく、
「前回より何ができるようになった?」
そう話すことが増えました。
父親として意識していること
私は仕事柄、数字を見ることが多い環境にいます。
売上。
利益。
KPI。
成果。
毎日数字と向き合っています。
だからこそ、中学受験では結果だけを追いかけすぎないよう意識しています。
もちろん偏差値は大切です。
クラスも気になります。
でも、それだけでは子どもの成長は測れません。
例えば、
苦手だった理科の単元が理解できた。
社会の暗記を自分から始めた。
宿題を言われる前に終わらせた。
夕食前に勉強を終えて家族でゆっくり食事ができた。
そんな小さな変化を見逃さないようにしています。
親が結果だけを見ると、子どもも結果だけを見るようになります。
だから私は、
「挑戦したことに価値がある。」
ということを何度も伝えるようにしています。

夏に向けて
小学5年生の夏。
この夏は、きっと大きな分岐点になると思っています。
夏休みは受験生にとって大切な期間です。
我が家も、
- 基礎の徹底
- 苦手単元の克服
- 理科・社会の強化
- 学習習慣の定着
この4つをテーマに取り組む予定です。
ただ、勉強だけの夏にはしたくありません。
家族で外食する日もあります。
ドライブにも行きます。
「今日はよく頑張ったね。」
そんな時間も大切にしたいと思っています。
中学受験は長距離走です。
ずっと走り続けることはできません。
時には休むことも必要です。
メリハリをつけながら、親子で夏を乗り越えていきたいと思っています。
このブログを書いている理由
このブログを始めた理由は、
合格体験記を書くためではありません。
むしろ、
「今まさに受験中の家庭」
として、そのリアルを残したいと思ったからです。
うまくいった日。
落ち込んだ日。
クラスが上がった日。
下がった日。
親として反省した日。
そうしたすべてが、中学受験の現実だと思っています。
もし数年後にこの記事を読み返したら、
「あの頃はこんなことで悩んでいたんだな。」
と笑えるかもしれません。
そして今、同じように中学受験に取り組んでいるご家庭にとって、
少しでも参考になったり、励みになったりしたら、それ以上に嬉しいことはありません。
おわりに
中学受験は、子どもだけの挑戦ではありません。
親にとっても初めて経験することばかりです。
不安になる日もあります。
思い通りにいかない日もあります。
それでも、私はこの時間そのものが家族にとって大切な財産になると信じています。
慶應普通部に合格できるかどうかは、まだ分かりません。
でも、目標に向かって親子で努力した時間は、きっと将来につながるはずです。
このブログでは、これからも四谷大塚での日々や、中学受験を通して感じたことを、一つひとつ記録していきたいと思います。
同じように受験に挑戦しているご家庭と、一緒に歩んでいけたら嬉しいです。


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