全国統一小学生テスト偏差値60前後はどのレベル?親の視点で考える
全国統一小学生テストの結果が返ってくると、多くの親御さんが最初に気になるのが「この偏差値はどのくらいのレベルなのか」ということではないでしょうか。
我が家にも中学受験に挑戦している小学5年生の息子がいます。
結果が返却されるたびに、
「このままで大丈夫だろうか」
「志望校を目指せるのだろうか」
と考えてしまいます。
今回は、偏差値60前後という結果について、親の視点から考えてみたいと思います。
偏差値60前後は上位何%くらい?
偏差値50がちょうど平均です。
偏差値60になると、全国の受験者の中でも上位15〜20%程度に入ると言われています。
決して低い数字ではありません。
むしろ、多くの子どもたちが受験する全国模試においては十分に優秀な成績です。
ただし、中学受験の世界では少し見方が変わります。
中学受験では「偏差値60」でも安心できない理由
中学受験をする家庭は、一般的に学習意欲が高い傾向があります。
そのため、
偏差値60=トップレベル
とは必ずしも言えません。
難関校を目指す場合、
- 偏差値60前後
- 偏差値65前後
- 偏差値70前後
では大きな差があります。
私自身も最初は「60を超えれば十分では?」と思っていました。
しかし中学受験の世界に入ると、偏差値60は決してゴールではなく、むしろスタートラインの一つだと感じています。
親が見るべきなのは偏差値だけではない
最近は偏差値よりも、
「どの教科で得点できたのか」
を見るようにしています。
例えば、
- 算数が強いのか
- 国語が安定しているのか
- 理科社会が伸びそうなのか
によって今後の戦略は大きく変わります。
また、
前回より伸びたか
という視点も大切です。
子どもは急に伸びることがあります。
一度の模試結果だけで判断するのはもったいないと思います。
我が家の場合
我が家では現在、息子が慶應普通部を目標に勉強しています。
もちろん簡単な挑戦ではありません。
模試の結果に喜ぶ日もあれば、反省する日もあります。
それでも大切なのは、
「今の順位」
より
「受験本番までにどれだけ成長できるか」
だと考えています。
まとめ
全国統一小学生テストで偏差値60前後は十分に優秀な結果です。
ただし、中学受験の世界では偏差値だけで判断することはできません。
親としては、
- 得意科目を伸ばす
- 苦手科目を把握する
- 成長を見守る
ことが重要だと思います。
我が家も試行錯誤の連続ですが、この経験自体が大きな財産になると信じています。

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