【小5現在】早稲田アカデミーと四谷大塚の違いとは?両方を経験した親が感じたこと【中学受験】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。
現在、息子は四谷大塚のカリキュラムを軸に学習を進めながら、早稲田アカデミーにも通っています。
中学受験を考え始めると、多くのご家庭が一度は悩むのが、
「四谷大塚と早稲田アカデミー、どちらがいいの?」
という疑問ではないでしょうか。
我が家もまさにそうでした。
インターネットで口コミを調べたり、知人に話を聞いたり、説明会へ参加したり…。
でも実際に通ってみると、ネットだけでは分からないことがたくさんありました。
今回は、あくまで一家庭の体験談として、両方を経験して感じた違いを書いてみたいと思います。
もちろん、校舎や先生によって雰囲気は異なります。
その点をご理解いただいたうえで読んでいただければ幸いです。

四谷大塚は「学習システム」がとても完成されている
まず最初に感じたのは、
四谷大塚は学習システムが非常によくできている
ということです。
基本となるのは、
- 予習シリーズ
- 週テスト
- 組分けテスト
というサイクルです。
「予習→授業→テスト→復習」
この流れが明確なので、親としても学習のペースをつかみやすいと感じています。
特に予習シリーズは、中学受験の定番教材と言われるだけあって、内容が体系的に整理されています。
最初は親の私も、
「こんなに難しい内容を小学生が学ぶのか…。」
と驚きました。
でも、毎週同じリズムで進んでいくので、子どもも自然と勉強の習慣が身についてきたように感じています。

早稲田アカデミーは「人」が子どもを動かす
一方で、早稲田アカデミーに通い始めて驚いたのは、
先生方の熱量でした。
授業中だけではありません。
テスト前の声掛け。
励まし。
競争心を刺激する雰囲気。
子どものやる気を引き出そうというエネルギーを強く感じます。
息子も帰宅すると、
「今日先生にこう言われた!」
と嬉しそうに話すことがあります。
勉強の内容だけではなく、
「頑張ろう。」
という気持ちを引き出してくれる点は、早稲田アカデミーならではの魅力だと思います。
我が家で感じた一番大きな違い
実際に両方を経験して、
私が一番感じた違いは、
四谷大塚は”仕組み”で伸ばす塾。
早稲田アカデミーは”人”で伸ばす塾。
ということです。
もちろん、これは極端な表現かもしれません。
でも親として見ていると、
そんな印象を受けます。
四谷大塚はシステムが非常に優秀です。
一方、
早稲田アカデミーは先生の存在感がとても大きい。
どちらにも魅力があります。
子どもとの相性が一番大切
よく、
「結局どちらがおすすめですか?」
と聞かれます。
でも私は、
どちらが優れているという話ではないと思っています。
例えば、
コツコツ自分のペースで進められる子。
そういうタイプなら四谷大塚の仕組みはとても合うかもしれません。
逆に、
先生に励まされると頑張れる子。
ライバルの存在が刺激になる子。
そんなタイプなら早稲田アカデミーの環境が合うこともあるでしょう。
息子を見ていても、
教科によって反応が違います。
だから、
塾選びは偏差値だけではなく、
子どもの性格との相性が本当に大切だと感じています。
親の負担も少し違う
これは実際に経験して初めて気付きました。
中学受験では、
子どもだけではなく、
親もかなり忙しくなります。
送迎。
宿題の確認。
週テスト。
組分けテスト。
スケジュール管理。
会社員として働きながらサポートする中で、
親の役割は想像以上に大きいと感じています。
我が家では、
プリントの整理やスキャン、
タブレット学習の管理なども親の仕事です。
以前ブログでも書きましたが、
プリンターを早めに購入したことで、かなり負担が減りました。
塾選びでは、
授業内容だけではなく、
家庭でどれくらいサポートが必要なのかも考えておくと安心だと思います。
我が家はまだ受験の途中
現在、息子は四谷大塚Cクラスです。
昨年はクラスダウンも経験しました。

その時は、
「塾が合っていないのかな。」
そんなことまで考えました。
でも今振り返ると、
塾を変えることより、
親子で勉強への向き合い方を見直したことの方が大きかったと思います。
結果だけではなく、
毎日の積み重ねを見る。
苦手単元を一つずつ克服する。
理科・社会も後回しにしない。
そんな小さな積み重ねが、今につながっています。
だから最近は、
塾を比較するより、
子どもが前向きに続けられているかを大切にしています。
最近、一番思うこと
四谷大塚にも、
早稲田アカデミーにも、
それぞれ素晴らしい先生がいます。
教材にも特徴があります。
だからこそ、
「どちらが正解か」ではなく、「どちらが我が子に合うか」
という視点が大切だと思います。
親はつい、
口コミや合格実績を気にしてしまいます。
私もそうでした。
でも最後は、
子どもが笑顔で塾へ行けること。
それが一番大事なのかもしれません。
まとめ
四谷大塚と早稲田アカデミーは、
同じ中学受験塾でも特徴が大きく異なります。
私が感じた違いをまとめると、
- 四谷大塚は学習システムが非常に充実している
- 早稲田アカデミーは先生の熱量が高く、やる気を引き出してくれる
- 子どもの性格によって向き・不向きがある
- 親の関わり方や家庭との相性も大切
現在も我が家は受験の途中です。
正解はまだ分かりません。
それでも、両方の良さを感じながら、息子の挑戦を支えていきたいと思っています。
これから塾選びを考えているご家庭にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

