【小5】四谷大塚の組分けテスト対策|Cクラス家庭が1週間前からやっていること

中学受験

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っています。

現在、息子は四谷大塚のCクラスに在籍しています。

中学受験を始めてから、親として何度も気になってきたのが、

「組分けテスト前って、何をやればいいんだろう?」

ということです。

我が家も最初から分かっていたわけではありません。

むしろ、小4ではBクラスとCクラスを行ったり来たりしていました。

そのたびに、

「もっと問題を解かせた方がいいのかな」

「算数は得意だから、難しい問題までやった方がいいのかな」

「理科や社会は全部覚え直した方がいいのかな」

と、親である私の方が焦っていました。

でも、小5になってCクラスで学習を続ける中で、少しずつ我が家なりのやり方が見えてきました。

先に結論を書くと、

特別なことをたくさんやるより、まず塾の宿題をきちんと終わらせる。

そして、

4教科の組分け対策テストを早めにやって、苦手なところを見つける。

今は、この2つを大切にしています。

この記事では、

・我が家のこれまでのコース履歴
・組分けテスト1週間前からやっていること
・算数・国語・理科・社会の対策
・組分け対策テストの使い方
・前日・当日の勉強量
・親として最近気づいたこと

を、できるだけリアルに書いてみます。

※この記事は、我が家の実体験をまとめたものです。校舎・時期・学習状況などによって運用は異なる場合がありますので、一家庭の例としてお読みください。

我が家の組分けテストのコース履歴

まず、我が家のこれまでのコース履歴を公開します。

点数や偏差値まで公開するつもりはありませんが、コースの推移だけ載せてみます。

テスト実施日学年コース組
2025/1/25小4B3組
2025/3/8小4C7組
2025/4/26小4B7組
2025/6/7小4B10組
2025/7/12小4C3組
2025/8/31小4C7組
2025/10/5小4C20組
2025/11/9小4C11組
2025/12/14小4C23組
2026/1/25小5C12組
2026/3/15小5C18組
2026/5/10小5C11組
2026/6/14小5C13組
2026/7/19小5C18組

こうして並べてみると、最初からずっとCクラスだったわけではありません。

小4ではBクラスも経験しました。

Cクラスに上がってからも、

「次もCクラスに残れるかな」

という気持ちは毎回あります。

ただ、最近になってようやく、

クラスを維持するために特別な勉強を増やすのではなく、普段やっていることをきちんと定着させる方が大切なのではないか

と思うようになりました。

→ 関連記事:【小5】四谷大塚Cクラスはどのレベル?偏差値・維持の難しさ・勉強時間を実体験から解説

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組分けテスト1週間前|まず塾の宿題をできるだけ終わらせる

我が家が最近意識しているのが、

組分けテストの1週間くらい前には、できるだけ塾の宿題を終わらせておく

ということです。

先生も組分けテストを意識した課題を宿題として出してくれます。

だから我が家では、

「組分けテストだから何か特別な問題集を追加しよう」

というより、

まずは出された宿題をしっかりやる。

ここを優先しています。

ただ、正直に言えば、この考え方ができるようになったのは最近です。

以前は親である私が、

「これもやった方がいい」

「この問題集もやっておこう」

と、いろいろ考えていました。

でも、親が考えた学習プログラムは、なかなか思い通りにはいきません。

結局、

まず塾の宿題をやる。

ここに戻ってきました。

宿題が終わったら4教科の「組分け対策テスト」

宿題をある程度進めたら、我が家では4教科の組分け対策テストに取り組みます。

算数・国語・理科・社会の4教科です。

自宅で印刷して、実際に問題を解きます。

我が家にとって、この対策テストの目的は単に点数を取ることではありません。

一番大切なのは、

「組分けテストまでに、どこを直せばいいのかを見つけること」

です。

できれば早めに対策テストを実施して、

・どの単元で間違えているのか
・知識が抜けているところはないか
・解き方を忘れていないか
・同じようなミスを繰り返していないか

を確認します。

そして、できればテスト3日前くらいから個別の弱点対策に入る。

これが最近の我が家の基本形です。

算数|得意だからこそ「最難関」まで広げない

息子は4教科の中では算数が比較的得意です。

だから以前の私なら、

「得意なんだから、もっと難しい問題までやった方がいいのでは?」

と思っていました。

でも、今は考え方が変わりました。

組分けテスト対策として我が家が重視しているのは、

予習シリーズの解き直しです。

組分けテスト前に優先するべきなのは、難しい問題に手を広げることより、出題範囲を確実にすることだと考えています。

そのため我が家では、組分け対策として最難関問題集まで無理に取り組むことはしていません。

算数が得意だからといって、

「もっと難しい問題をやらせた方がいいのでは?」

と親が欲張らない。

それよりも、

予習シリーズで一度間違えた問題を、もう一度自力で解けるか。

こちらを確認します。

算数は息子にとって、自信を持ちやすい教科でもあります。

だからこそ組分け前は、

算数でしっかり自信をつけてテストに向かう。

これも大切にしています。

国語|漢字・語彙+授業の解き直し

国語で意識しているのは、

漢字と語彙。

そして、

授業で扱った問題の解き直しです。

新しい読解問題を大量に追加するというより、

「授業でどうやって解いたのか」

「なぜその答えになるのか」

をもう一度確認します。

国語は算数と違って、

「これを覚えれば絶対に解ける」

とはなりにくい教科だと感じています。

だからこそ、

漢字・語彙という積み上げられる部分を落とさない。

そして読解については、

授業で教わった解法をもう一度確認する。

この2つを中心にしています。

理科|宿題の解き直し+対策テストで弱点を発見

理科も、基本は宿題の解き直しです。

普段の授業をきちんと受けていれば対応できる部分も多いと感じていますが、単元によって理解度にはどうしても差が出ます。

そこで役に立つのが、4教科の組分け対策テストです。

一度テストをやってみると、

「ここ、意外と覚えていなかった」

「この単元、理解したつもりになっていた」

という部分が見えてきます。

そこで初めて、

残り数日で何を復習するかを決めます。

最初から全部をやり直すのではなく、

対策テストを使って、苦手範囲を早めに明確にする。

我が家では、これを大切にしています。

社会|基本は授業+復習。最近は地理にも興味が

社会も理科と考え方は近いです。

基本的には、

普段の授業+宿題の復習。

覚えることが中心なので、授業で習った内容をきちんと定着させることを優先しています。

最近は息子自身が地理に少し興味を持つようになりました。

そのため、以前より自分から見直すことも増えています。

これは親として嬉しい変化です。

ただし、社会についても組分け対策テストは必ずやります。

「たぶん覚えている」

ではなく、

実際に問題を解いて確認する。

そこで抜けている知識があれば、テスト前に戻ります。

組分け対策テストは「受けた後」が大切

4教科すべてに共通しているのが、これです。

対策テストは、やりっぱなしにしない。

むしろ我が家では、

受けた後の方が大切

だと考えています。

間違えたら、

「何点だった?」

だけでは終わらせません。

なぜ間違えたのか。

知識が足りなかったのか。

計算ミスだったのか。

問題文を読み違えたのか。

理解そのものが曖昧だったのか。

そこを確認して、もう一度解き直します。

組分け対策テストは、

「今の弱点を教えてくれる材料」

だと思っています。

だから、対策テスト+解き直しまでがセットです。

組分けテスト前日|勉強しても3時間程度

では、組分けテスト前日は何時間くらい勉強するのか。

我が家の場合、

多くても3時間程度です。

もちろん、その時の状況によって変わります。

対策テストで見つかった苦手分野を確認したり、一度間違えた問題を解き直したり、漢字や知識系を見直したり。

でも、

「明日が組分けだから一日中勉強」

とはしていません。

中学受験は長距離走です。

組分けテストは重要ですが、その1回だけで受験が決まるわけではありません。

前日だからこそ、

これまでやってきたことを確認する日。

今はそのくらいに考えています。

組分けテスト当日|直前に詰め込みすぎない

当日も基本的には、特別なことはしません。

知識事項を軽く確認したり、間違えやすいところを見たりする程度です。

それよりも、

落ち着いてテストを受けられる状態で送り出すこと

の方を大切にしています。

以前の私は、直前まで、

「これ覚えてる?」

「ここ大丈夫?」

と確認したくなっていました。

でも、親が焦ると子どもにも伝わります。

だから最近は、

「ここまでやったんだから、あとは出しておいで。」

そんな気持ちで送り出すようにしています。

Cクラスを維持して感じる「やった量は成果につながる」

ここまで、

「勉強時間を増やしすぎない」

「難しい問題まで広げない」

と書いてきました。

ただ、一方で実際に息子を見ていると、

やった量は、やはり成果につながる

とも感じています。

もちろん、

「5時間やれば2時間の子より必ず成績が良い」

という意味ではありません。

解き直した問題の数。

覚え直した漢字。

確認した社会の知識。

もう一度考えた算数の問題。

こうした小さな積み重ねは、やはりテストに出ます。

だから我が家では、

量を追わないけれど、必要な量からは逃げない。

そんなバランスを意識しています。

親が考えた勉強プログラムは、だいたいうまくいかなかった

中学受験を始めた頃、私はかなり考えていました。

「今日はこれをやって」

「次はこの問題集」

「土曜日にはこれをやろう」

親なりに効率の良い学習プログラムを作ろうとしていました。

でも、なかなかその通りには進みません。

子どもにも学校があります。

塾があります。

疲れている日もあります。

友達と遊びたい日もあります。

そして何より、塾からはちゃんと宿題が出ています。

いろいろ試して、最近たどり着いたのは非常にシンプルな答えでした。

まず、宿題を優先する。

先生が出してくれた課題をきちんとやる。

一度間違えた問題を解き直す。

組分け前には対策テストをやる。

そこで見つかった弱点を復習する。

結局、これが一番分かりやすい。

親が新しい教材や学習法を次々と追加するより、

「今やるべきことを、ちゃんと終わらせる」

ことの方が大切なのではないか。

今はそう感じています。

CクラスからSクラスを目指す?

Cクラスにいると、当然その上のSクラスも気になります。

親として、

「次はSクラスに行けるかな」

と思うこともあります。

ただ、今はSクラスに上がることだけを目的にはしていません。

算数が得意でも、組分け前に最難関レベルまで手を広げないのも、そのためです。

まずは、

・今週習ったことを理解する
・宿題を終わらせる
・間違えた問題を解き直す
・対策テストで弱点を見つける
・次は同じところで間違えない

これを続ける。

その結果としてSクラスに上がれば、もちろん嬉しいです。

でも、

「Sクラスに上がらなければダメ」

とは考えないようにしています。

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まとめ|組分けテスト対策で我が家が一番大切にしていること

現在、小学5年生で四谷大塚Cクラスに通う我が家では、組分けテスト前だからといって、特別な教材を大量に追加しているわけではありません。

基本は、

・1週間前を目安に宿題をできるだけ進める
・4教科の組分け対策テストを自宅で実施する
・間違えた問題は必ず解き直す
・算数は予習シリーズを中心に復習する
・国語は漢字・語彙+授業の解き直し
・理科・社会は対策テストで知識の抜けを確認する
・3日前くらいから見つかった弱点を重点的に復習する
・前日も無理に長時間勉強させない

というやり方です。

そして最近、一番強く感じているのが、

親が考えた特別なプログラムより、まず宿題。

ということです。

中学受験をしていると、SNSなどで他の家庭の勉強量や成績を見る機会も多くあります。

「もっとやらせた方がいいのかな」

「このままで大丈夫かな」

と、親の方が不安になることもあります。

我が家も同じです。

でも、組分けテストはゴールではありません。

CクラスもSクラスも、その時点での現在地。

昨日できなかった問題が、今日できるようになった。

今回分からなかった単元が、次回は分かるようになった。

その積み重ねを大切にしたいと思っています。

我が家もまだ受験の途中です。

これから成績が上がることもあれば、またクラスが下がることもあると思います。

その時も含めて、このブログではできるだけリアルな中学受験家庭の姿を残していきます。

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