【小5】四谷大塚CクラスからSクラスを目指す|勉強時間を増やす?やり方を変える?我が家の現在地

中学受験

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っています。

現在、息子は四谷大塚のCクラスで学んでいます。

最近、息子本人からこんな言葉が出るようになりました。

「Sクラスに上がりたい」

親としては、もちろん応援したい。

でも、そこで私の中に一つの疑問が出てきました。

Sクラスを目指すなら、もっと勉強時間を増やした方がいいのか?

それとも、

今の勉強の「やり方」を変えるべきなのか?

ということです。

現在、我が家の家庭学習は週12時間前後。

小4ではCクラスからBクラスへ落ちたこともありました。

そこから再びCクラスへ戻り、小5になった現在もCクラスで学習を続けています。

そんな息子が、今度は自分から「Sクラスに上がりたい」と言い始めました。

この記事では、

・現在の我が家のCクラスでの位置
・息子がSクラスを目指し始めたこと
・勉強時間を増やすべきかという親の迷い
・現在の週12時間の勉強内容
・時間より先に見直したいこと
・我が家がこれから試してみようと思っていること

を、現在進行形で書いてみます。

まだ我が家はSクラスに上がったわけではありません。

だから、

「これをやればSクラスに上がれます」

という記事ではありません。

Cクラスにいる一家庭が、Sクラスを目指す息子と一緒に、

「では、何を変えればいいんだろう?」

と考えている記録です。

現在はCクラス。小5になってからも維持しています

まず、現在の我が家の位置です。

小4ではBクラスとCクラスの両方を経験しました。

小5になってからは、

テスト実施日コース組
2026/1/25C12組
2026/3/15C18組
2026/5/10C11組
2026/6/14C13組
2026/7/19C18組

という推移です。

今のところ、小5ではCクラスを維持しています。

ただし、Cクラスにいるからといって安心しているわけではありません。

実際、小4では一度CクラスからBクラスへ落ちています。

だから、

「今Cクラスだから、次も大丈夫」

とは思っていません。

逆に、

「CクラスだからSクラスは無理」

とも思っていません。

今は、

Cクラスが息子の現在地。では、ここから一段上を目指すために何を変えるか。

そんな段階に来ています。

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息子本人が「Sクラスに上がりたい」と言い始めた

今回、私がSクラスを意識するようになった一番大きな理由は、

親ではなく、息子本人が「Sクラスに上がりたい」と言っていること

です。

これは親として嬉しい変化でした。

私から、

「Sを目指そう」

と言ったわけではありません。

本人が上を見始めた。

だったら、その気持ちは応援したいと思っています。

一方で、親として難しいのはここからです。

本人が、

「Sクラスに行きたい」

と言ったからといって、

「じゃあ今日から勉強時間を2時間増やそう」

でいいのでしょうか。

私は少し違うような気がしています。

Sクラスを目指すなら勉強時間を増やすべき?

ここが今、私が一番考えているところです。

現在、我が家の家庭学習時間は週12時間前後です。

具体的には、

曜日塾家庭学習時間基本的な内容
月あり約1時間塾の宿題
火なし約2時間塾の宿題
水あり約1時間塾の宿題
木なし約2時間塾の宿題
金あり約1時間塾の宿題
土なし約3時間塾の宿題+苦手科目
日なし約2時間塾の宿題・復習

合計すると、およそ12時間です。

では、Sクラスを目指すために、

これを15時間にするのか。

20時間にするのか。

今のところ、我が家では、

いきなり勉強時間を増やすことは考えていません。

なぜなら、

今の12時間を本当に使い切れているのか?

という疑問があるからです。

「勉強時間を増やす」より先に見直したいこと

例えば2時間勉強していても、

集中して問題を解いている2時間と、

途中でダラダラしながら机に座っている2時間では、当然中身が違います。

さらに、

宿題を一度解いて終わるのか。

間違えた問題をもう一度解くのか。

これでも違います。

だから今は、

「Sクラスを目指す=勉強時間を増やす」

と単純には考えないようにしています。

まずは、今の勉強の中身を見直す。

そのうえで、

やるべきことがどうしても時間内に終わらないのであれば、そこで初めて勉強時間を増やす。

この順番がいいのではないかと考えています。

我が家がまず見直したいのは「取りこぼし」

Cクラスで学んでいる息子を見ていて、

「まったく分かっていない」

というより、

「分かっていたのに取れなかった」

という問題が気になります。

計算ミス。

問題文の読み違い。

一度やった問題なのに解き方を忘れている。

理科や社会で覚えたはずの知識が抜けている。

こうしたものです。

もちろん、難しい問題を解けるようになることも必要だと思います。

でもその前に、

本来取れる問題を落とさない。

ここを改善する余地がまだあるのではないかと思っています。

Sクラスを目指すために勉強時間を増やす前に、

まずは現在の12時間の中で、

「できたはずなのに落とした問題」を減らす。

我が家では、ここから始めてみようと思っています。

算数|得意科目だからこそ難問を増やすとは限らない

息子は比較的、算数が得意です。

だから、

「Sクラスを目指すなら、もっと難しい算数をやらせた方がいいのでは?」

と親として考えたこともあります。

ただ、組分けテスト対策でも最近意識しているのが、

まず予習シリーズの内容を確実にすること

です。

難しい問題が解けても、基本的な問題や一度習った問題で落としてしまえば点数にはつながりません。

だから今は、

「Sクラスを目指すから難問を増やす」

ではなく、

一度間違えた問題を、次は自力で解ける状態にする。

こちらを優先したいと思っています。

国語・理科・社会|4教科の安定感を上げたい

もう一つ感じているのが、

Sクラスを目指すなら、得意科目だけでは難しいのではないか

ということです。

算数が良くても、国語で大きく崩れる。

理科・社会で知識が抜けている。

これでは4教科の総合点は安定しません。

だから、

国語なら漢字・語彙と授業の解き直し。

理科・社会なら宿題と復習。

特別な教材を増やすより、

今習っていることを4教科とも取りこぼさない。

まずは、ここを意識したいと思っています。

組分けテスト前は「弱点発見」に時間を使う

我が家では最近、組分けテスト前のやり方も少し変わってきました。

1週間くらい前から、できるだけ塾の宿題を終わらせる。

その後、

4教科の組分け対策テストを自宅で実施する。

そこで、

「何点取れたか」

だけを見るのではなく、

「本番までに何を直せばいいか」

を確認します。

そして、できれば3日前くらいから、

見つかった弱点を重点的に復習する。

Sクラスを目指すとしても、この基本は変えないつもりです。

むしろ、

組分け前だから新しいことを大量に増やすのではなく、できないところを減らす。

こちらを大切にしたいと思っています。

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Cクラスから落ちた経験も、今につながっている

我が家は小4のとき、一度CクラスからBクラスへ落ちています。

当時は、

算数で思うように点が取れなかった。

宿題が十分に終わっていなかった。

復習も足りていなかった。

いくつか思い当たることがありました。

そこから、

宿題を優先する。

間違えた問題を解き直す。

理科・社会も後回しにしすぎない。

毎日の勉強を続ける。

という基本に戻りました。

結果として、再びCクラスへ戻ることができました。

だから今回も、

Sクラスに上がりたいからといって、急に何か特別な勉強法へ変えるのではなく、

まず今やっていることの精度を上げる。

ここから始めたいと思っています。

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それでも足りなければ、勉強時間を増やす

もちろん、

「勉強時間は増やさなくていい」

と決めているわけでもありません。

今の週12時間の中で、

宿題。

解き直し。

苦手科目。

組分け対策。

これらをしっかりやろうとしても時間が足りない。

そうなれば、勉強時間を増やす必要も出てくると思います。

ただし順番は、

Sクラスに行きたい
↓
とにかく勉強時間を増やす

ではなく、

Sクラスに行きたい
↓
今の勉強で何が足りないか確認する
↓
やり方を改善する
↓
それでも必要なら時間を増やす

にしたい。

今のところ、これが我が家の考えです。

「何時間やったか」ではなく「何ができるようになったか」

親としては、

勉強時間は非常に分かりやすい数字です。

「今日は3時間やった」

と言われると、なんとなく安心します。

逆に、

「今日は1時間しかやっていない」

と聞くと、不安になります。

でも、その1時間で、

昨日できなかった問題ができるようになったのであれば、意味のある1時間です。

反対に、3時間机に座っていても、何となく問題をこなしただけなら、十分とは言えません。

だからSクラスを目指す今だからこそ、

「今日は何時間やった?」ではなく、「今日は何ができるようになった?」

を意識したいと思っています。

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Sクラスは目標。でもゴールではない

息子本人が、

「Sクラスに上がりたい」

と言っている以上、親として応援します。

次の組分けテストで届けば、もちろん嬉しい。

届かなければ悔しいと思います。

でも、

Sクラスに上がること自体が、中学受験の最終目的ではありません。

我が家にとって本当の目標は、その先にあります。

だから、

Sクラスに上がるために無理をして勉強時間を増やし、息子自身が疲れてしまう。

あるいは、

クラスだけを追いかけて、本来必要な学習がおろそかになる。

それは違うと思っています。

Sクラスは、

息子自身が決めた一つの目標。

そこを目指す過程で、

勉強のやり方を考える。

間違いと向き合う。

自分の弱点を知る。

少しずつできることを増やす。

その経験自体にも意味があると思っています。

これから我が家が試してみること

では具体的に、これから何をするのか。

現時点では、次のことを意識してみます。

・家庭学習は当面、週12時間前後を基本にする
・塾の宿題を最優先する
・間違えた問題の解き直しを徹底する
・算数だけでなく4教科の取りこぼしを減らす
・組分け対策テストで弱点を早めに見つける
・やるべきことが終わらなければ、そこで勉強時間を見直す

つまり、

まず「時間」ではなく「やり方」。

ただし、

必要な勉強量から逃げるつもりもない。

このバランスで、息子のSクラス挑戦を見守ってみようと思います。

まとめ|Sクラスを目指すなら、時間か?やり方か?

息子本人が、

「Sクラスに上がりたい」

と言うようになりました。

親として、その気持ちは応援したいと思っています。

そして今、私が考えているのが、

Sクラスを目指すために、勉強時間を増やすべきなのか。それとも、勉強のやり方を変えるべきなのか。

ということです。

現在の我が家の答えは、

まずは「やり方」を見直す。

です。

今の週12時間前後の中で、

宿題をきちんと終わらせる。

間違えた問題を解き直す。

4教科の取りこぼしを減らす。

組分け対策テストで弱点を見つける。

まずは、ここを徹底してみます。

それでも時間が足りないのであれば、その時に勉強時間を増やす。

つまり、

「Sクラスに上がるために時間を増やす」のではなく、「Sクラスを目指して必要な学習をした結果、必要なら時間も増える」

という考え方です。

もちろん、これが正解なのかはまだ分かりません。

我が家はまだSクラスに上がっていないからです。

だからこそ、このブログでは結果も含めて残していきたいと思います。

次の組分けテストでどうなるのか。

勉強のやり方を変えることで結果は変わるのか。

それとも、やはり勉強時間を増やす必要があるのか。

実際に試しながら、また記事を更新します。

Sクラスは目標。

でも、ゴールではありません。

今日できなかったことを、明日はできるようにする。

その積み重ねを大切にしながら、

息子自身が決めた「Sクラスに行きたい」という目標を、親として応援していこうと思います。

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