【小5】中学受験の勉強時間はどれくらい?四谷大塚Cクラス家庭の平日・土日を公開

中学受験

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っています。

現在、息子は四谷大塚のCクラスで学んでいます。

中学受験をしていると、どうしても気になるのが、

「小5って、家でどれくらい勉強するのが普通なんだろう?」

ということです。

平日は何時間くらい必要なのか。

塾がある日は、家で1時間くらいでもいいのか。

土日はどれくらいやるべきなのか。

周りの家庭が見えないからこそ、親としては不安になります。

我が家の場合、家庭学習は週12時間前後です。

かなり多いわけでもありませんし、決して少ないとも言い切れません。

ただ、このペースで小5になってからCクラスを維持してきました。

この記事では、

・小5の我が家の1週間の勉強時間
・塾がある日/ない日の違い
・土日の使い方
・勉強時間を増やせば成績が上がるのか
・Cクラス維持で感じていること
・Sクラスを目指すなら時間を増やすべきか

について、実際の家庭学習をもとに書いてみます。

「何時間やれば正解」という話ではなく、

一つの家庭のリアルな例

として読んでいただければと思います。

小5の中学受験、勉強時間はどれくらい?

最初に我が家の結論から書くと、

家庭学習は週12時間前後です。

曜日ごとに見ると、こんな感じです。

曜日塾家庭学習時間主な内容
月あり約1時間基本的に塾の宿題
火なし約2時間基本的に塾の宿題
水あり約1時間基本的に塾の宿題
木なし約2時間基本的に塾の宿題
金あり約1時間基本的に塾の宿題
土なし約3時間塾の宿題+苦手科目
日なし約2時間塾の宿題・復習

合計すると、だいたい12時間です。

もちろん、テスト前や宿題の進み具合によって多少前後します。

ただ、基本的にはこの形です。

塾がある日は家庭学習1時間くらい

月・水・金は塾があります。

この日は、家での勉強はだいたい1時間です。

「中学受験なのに1時間だけ?」

と思う人もいるかもしれません。

でも、塾そのものでもかなり勉強しています。

帰宅してからさらに何時間も机に向かわせるより、

その日にやるべき宿題を少し進める。

このくらいで終えることが多いです。

我が家では、

塾がある日に無理をしすぎない

ことも大事にしています。

小5とはいえ、まだ小学生です。

睡眠時間を削ってまで勉強することは考えていません。

塾がない日は約2時間

火曜日と木曜日は塾がありません。

この日は、家庭学習を2時間くらい取ります。

内容は、基本的に塾の宿題です。

中学受験の勉強というと、

「何か特別な教材を追加した方がいいのでは?」

と考えたくなります。

ただ、我が家の場合はまず、

塾から出ている宿題をきちんと終えること

を優先しています。

以前、宿題が十分に終わっていないまま組分けテストを迎えた時期もありました。

その経験もあって、

まずやるべきことを終わらせる。

そこから先に進む。

という順番を意識しています。

土曜日は少し長めに3時間

土曜日は塾がありません。

そのため、家庭学習は約3時間です。

1週間の中では、最も長く勉強する日です。

内容は、

塾の宿題+その週に気になった苦手科目

という形が多いです。

例えば、

算数で理解が怪しかった単元。

国語で間違えた問題。

理科や社会で知識が抜けていたところ。

こうしたものを少し補います。

ただし、

朝から晩まで勉強だけの日にはしていません。

息子も遊びたいですし、家族で出かけることもあります。

中学受験は長いので、

毎週土日をすべて勉強で埋めることはしない

ようにしています。

日曜日は約2時間。テスト後は復習も

日曜日は約2時間です。

基本的には宿題を進めます。

ただし、テストがあった日は、

間違えた問題を確認する

こともあります。

テストは受けて終わりではなく、

どこを間違えたのか。

なぜ間違えたのか。

次に同じ問題が出たら解けるのか。

ここまで確認することが大切だと思っています。

点数だけ見て、

「良かった」

「悪かった」

で終わらせない。

これは最近、特に意識していることです。

週12時間は多い?少ない?

これは今でも正直、よく分かりません。

周囲には、

もっと勉強している家庭もあると思います。

平日でも3時間。

土日は5時間以上。

そういう家庭も珍しくないでしょう。

一方で、

我が家は今のところ週12時間前後です。

だから、

「Cクラスを維持するには週12時間必要です」

とも、

「週12時間あれば十分です」

とも言えません。

同じ1時間でも、

その子によって進められる量は違います。

理解度も違います。

得意科目・苦手科目も違います。

だから、

勉強時間だけを比べても、あまり意味はない

と思っています。

勉強時間より「何をやったか」が大切

親としては、

勉強時間は分かりやすい指標です。

「今日は3時間勉強した」

と言われれば安心します。

逆に、

「今日は1時間だけ」

と言われると少し不安になります。

でも、本当に重要なのは、

その時間で何ができるようになったのか

だと思います。

例えば、

算数の間違えた問題を解けるようになった。

漢字を覚え直した。

理科の苦手単元を復習した。

社会の知識を整理した。

こうした学習ができたのであれば、

1時間でも意味があります。

反対に、

3時間机に座っていても、なんとなく問題をこなしているだけでは効率は良くありません。

最近は、

「今日は何時間やった?」より「今日は何ができるようになった?」

を見るようにしています。

小5で勉強時間を増やすべき?

これも悩むところです。

学年が上がるほど、やることは増えます。

宿題も増える。

復習したい問題も増える。

苦手科目も見えてくる。

だから、今後まったく勉強時間を増やさないとは思っていません。

ただ、

「小5だから勉強時間を増やす」

という考え方にはしていません。

まず、

今やっている時間の中で、

宿題が終わっているか。

復習できているか。

間違えた問題を解き直しているか。

そこを確認します。

そのうえで、

やるべきことがどうしても終わらないのであれば、

その時に時間を増やす。

この順番がいいと思っています。

塾がある日に勉強時間が短くても大丈夫?

我が家では、塾がある日は約1時間です。

なので、

「塾がある日に家庭学習1時間は少ないのか?」

という不安は、私自身も感じることがあります。

ただ、今のところは、

無理に時間を増やすよりも、

塾で学んだことをきちんと消化する方を優先しています。

塾がある日は短め。

塾がない日は少し長め。

土曜日に調整。

このリズムが、今の息子には合っているように感じます。

毎日同じ時間をやるのではなく、

1週間単位で勉強量を見る

という考え方です。

Cクラス維持で感じること

小5になってから、息子はCクラスを維持しています。

もちろん、

勉強時間が週12時間だからCクラスを維持できている、

と単純には考えていません。

ただ、

毎週ある程度の学習時間を確保する。

塾の宿題を進める。

テスト後に復習する。

苦手なところを少しずつ補う。

こうした積み重ねは、やはり大切だと思っています。

Cクラスについては、別の記事で、

レベル感。

維持の難しさ。

組分けテスト。

クラスダウン。

についても詳しく書いています。

→ 関連記事

【小5】四谷大塚Cクラスはどのレベル?維持の難しさ・勉強時間・組分け対策を実体験から解説
四谷大塚Cクラスはどのくらいのレベル?小5でCクラスに在籍する我が家の実体験から、維持の難しさ、勉強時間、組分けテスト対策、Bクラス降格からの立て直し、Sクラスについて解説します。

Sクラスを目指すなら勉強時間を増やす?

最近、息子本人が、

「Sクラスに上がりたい」

と言うようになりました。

そこで親として考えるのが、

「では、勉強時間を増やすべきなのか?」

ということです。

現在の我が家の考えは、

まず時間を増やすより、今の勉強の中身を見直す。

です。

宿題をきちんと終える。

間違えた問題を解き直す。

4教科の取りこぼしを減らす。

組分けテスト前に弱点を確認する。

ここをやったうえで、

それでも時間が足りないなら増やす。

今はそう考えています。

→ 関連記事

【小5】四谷大塚CクラスからSクラスを目指す|勉強時間を増やす?やり方を変える?我が家の現在地
四谷大塚Cクラスの小5息子が「Sクラスに上がりたい」と宣言。週12時間の勉強時間を増やすのか、まず勉強のやり方を変えるのか。親子で考え始めたSクラス挑戦の記録です。

組分けテスト前は少し勉強の使い方が変わる

通常週は、

塾の宿題が中心です。

ただ、組分けテストが近づくと少し変わります。

我が家では最近、

テストの1週間くらい前から、できるだけ宿題を終わらせる。

その後、

4教科の組分け対策テストを自宅でやる。

そこで弱点を見つける。

そして、本番3日前くらいから、

見つかった弱点を重点的に復習する。

という流れを意識しています。

この時も、

単純に勉強時間を増やすというより、

「何をやるか」を変える

イメージです。

→ 関連記事

【小5】四谷大塚の組分けテスト対策|Cクラス家庭が1週間前からやっていること
四谷大塚Cクラスに通う小5の我が家が実践している組分けテスト対策を公開。1週間前からの進め方、4教科の勉強法、組分け対策テストの使い方、前日・当日の勉強時間まで実体験をもとに紹介します。

一度CクラスからBクラスへ落ちた経験もある

我が家は、ずっと順調だったわけではありません。

小4の時には、

CクラスからBクラスへ落ちたこともありました。

その時は、

算数で失敗した。

宿題が十分終わっていなかった。

復習不足だった。

など、いくつか思い当たることがありました。

ただ、

一つの原因だけで落ちたとは思っていません。

その後、

宿題を優先する。

復習する。

間違いを解き直す。

という基本に戻り、再びCクラスへ上がることができました。

だから今も、

「もっと時間を増やそう」

より先に、

今やるべきことができているか

を見るようにしています。

→ 関連記事

【小5】四谷大塚Cクラスから落ちたらどうする?Bクラス降格を経験した我が家の立て直し方
四谷大塚CクラスからBクラスへ落ちた我が家の実体験を紹介。算数の失敗、宿題・復習不足から何を見直し、再びCクラスへ戻ったのか。クラスダウンした時の親の受け止め方や立て直し方もまとめます。

親が勉強時間を管理しすぎない

もう一つ気をつけているのが、

親が勉強時間を管理しすぎないことです。

親が、

「あと30分」

「今日は2時間しかやってない」

「土曜日なんだからもっとやろう」

と言い続けると、

子どもにとって勉強が、

「時間を消化するもの」

になってしまう気がします。

もちろん、

まったく声をかけないわけではありません。

宿題の進み具合は確認します。

テスト前なら、

何をやるか一緒に考えます。

ただ、

時間そのものを目標にはしない。

これが我が家の考えです。

小5の今は「勉強習慣」を作る時期だと思っている

小5になり、中学受験も少しずつ本格的になってきました。

それでも、

まだ本番までは時間があります。

だから今は、

長時間勉強できること以上に、

毎週きちんと勉強する習慣を作ること

を大切にしたいと思っています。

塾の日は1時間。

塾がない日は2時間。

土曜日は少し長め。

日曜日は復習もする。

このリズムを続ける。

そして、

必要になったら少しずつ増やす。

いきなり受験学年のような生活にするのではなく、

徐々に勉強量を増やしていければと思っています。

まとめ|小5の勉強時間は「何時間」より「中身」

我が家の小5現在の家庭学習時間は、

週12時間前後です。

塾がある日は約1時間。

塾がない日は約2時間。

土曜日は約3時間。

日曜日は約2時間。

というペースです。

これが多いのか少ないのか。

正解は分かりません。

ただ、今のところ、

このペースでCクラスを維持しています。

そして最近は、息子本人がSクラスを目指したいと言うようになりました。

これから勉強時間を増やす可能性はあります。

でも、

まずは今の時間の中で、

宿題を終える。

間違いを解き直す。

苦手を減らす。

テストを振り返る。

そこを大切にしたいと思っています。

「何時間やったか」ではなく、「何ができるようになったか」。

小5の今は、この視点を忘れずに、

親子で中学受験に向き合っていこうと思います。

関連記事

・【小5】四谷大塚Cクラスはどのレベル?維持の難しさ・勉強時間・組分け対策を実体験から解説
・【小5】四谷大塚の組分けテスト対策|Cクラス家庭が1週間前からやっていること
・【小5】四谷大塚Cクラスから落ちたらどうする?Bクラス降格を経験した我が家の立て直し方
・【小5】四谷大塚CクラスからSクラスを目指す|勉強時間を増やす?やり方を変える?我が家の現在地

コメント