こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っています。
現在、息子は早稲田アカデミーに通い、四谷大塚のカリキュラムで学んでいます。
中学受験をしていると、親として何度もぶつかるのが、
「宿題が終わらない」
という問題です。
平日は塾。
帰宅するともう遅い。
翌日は学校。
算数だけではなく、国語・理科・社会もある。
気づけば宿題が残っている。
そして親は、
「このままで大丈夫なのか?」
と焦ります。
我が家でも、宿題が十分に終わっていないまま組分けテストを迎えたことがあります。
その経験から最近は、
「全部終わらせること」だけを目的にするのではなく、何を優先するかを決める
ようになりました。
この記事では、
・宿題が終わらない時に我が家がどう考えているか
・何を優先するか
・勉強時間を増やす前に見直すこと
・組分けテスト前の回し方
・親が教材を足しすぎない理由
について、実際の家庭学習をもとに書いてみます。
- 小5になると「宿題が終わらない」は珍しくないと思う
- 我が家も宿題が残ることはある
- 宿題が終わらない時、まず見るのは「量」より「原因」
- 我が家の優先順位は「まず塾の宿題」
- 「全部終わらせる」より「重要なところを雑にしない」
- 算数で止まりすぎたら、いったん先へ進むこともある
- 塾がある日は「全部やろう」としない
- 土曜日を「調整日」にする
- 組分けテスト前に宿題が残っているとかなり苦しい
- 宿題が終わらない時、勉強時間を増やすべき?
- 親が一番焦る。でも焦りをそのままぶつけない
- 「宿題が終わらない」は学習方法を見直すサインかもしれない
- 早稲アカの宿題は多い。でも全部を雑に終わらせない
- Cクラスから落ちた時にも感じた「基本を回す大切さ」
- まとめ|宿題が終わらない時は、時間より「優先順位」
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小5になると「宿題が終わらない」は珍しくないと思う
小5になると、勉強量はかなり増えます。
塾の授業。
宿題。
復習。
週テストや組分けテスト。
さらに学校の宿題もあります。
だから、
「宿題が終わらない=勉強していない」
とは限らないと思っています。
むしろ、
一つひとつ丁寧にやろうとすると時間が足りなくなる。
そんなこともあります。
特に、間違えた問題を解き直すところまでやろうとすると、想像以上に時間がかかります。
我が家も宿題が残ることはある
我が家の家庭学習時間は、週12時間前後です。
塾がある日は約1時間。
塾がない日は約2時間。
土曜日は約3時間。
日曜日は約2時間。
この中で、基本的には塾の宿題を優先しています。
それでも、
宿題が全部終わらない週はあります。
以前は、
「全部終わらせなければ」
という気持ちが強かったです。
でも最近は、
「全部終わらせること」と「ちゃんと身につくこと」は同じではない
と考えるようになりました。
宿題が終わらない時、まず見るのは「量」より「原因」
宿題が残っていると、
すぐに、
「もっと勉強時間を増やそう」
と考えたくなります。
でも、その前に我が家では、
なぜ終わらないのか
を考えます。
例えば、
・単純に宿題量が多い
・一問に時間がかかっている
・集中できていない
・間違い直しに時間がかかっている
・苦手科目で止まっている
・他の教材をやりすぎている
原因は一つではありません。
だから、
「終わらない=時間が足りない」
と決めつけないようにしています。
我が家の優先順位は「まず塾の宿題」
宿題が終わらない時に、一番意識しているのが、
やる順番です。
我が家の場合、基本的には、
- 塾の宿題
- 間違い直し
- 苦手科目
- テスト前の対策
- 追加教材
という順番です。
特に最近は、
親が独自に教材を足しすぎない
ようにしています。
中学受験をしていると、
「この問題集がいい」
「この教材をやった方がいい」
という情報がたくさん入ってきます。
でも、塾の宿題が終わっていない状態で教材を増やすと、
さらに回らなくなります。
だからまず、
今ある宿題をきちんと回す。
これが基本です。
「全部終わらせる」より「重要なところを雑にしない」
理想を言えば、宿題は全部終わらせたいです。
でも、
終わらせるために答えを写す。
急いで雑に解く。
間違えた問題を放置する。
これでは意味が薄いと思います。
なので我が家では、
全部終わらせることより、重要なところを雑にしない
ことを意識しています。
例えば算数なら、
間違えた問題をもう一度解く。
国語なら、
漢字や語彙。
理科・社会なら、
知識の抜けを確認する。
「やったページ数」だけではなく、
次に同じ問題が出た時にできるか
を見るようにしています。
算数で止まりすぎたら、いったん先へ進むこともある
宿題が終わらない原因の一つが、
一問に時間をかけすぎることです。
特に算数では、
難しい問題にずっと止まってしまうことがあります。
もちろん考える時間は大切です。
でも、
一問に30分、40分とかかってしまうと、
他教科が全く進みません。
そんな時は、
いったん印をつけて先へ進む。
後で先生に確認する。
もう一度やり直す。
という形でもいいと思っています。
一問にこだわりすぎて全体が崩れるより、まず全体を回す。
この感覚は大切だと感じています。
塾がある日は「全部やろう」としない
塾がある日は、家庭学習は約1時間です。
その日に、
算数も国語も理科も社会も全部やる。
これは現実的ではありません。
だから、
塾がある日は、
その日の授業に関係する宿題を少し進める
くらいにしています。
まとまった宿題は、
塾がない火曜・木曜や土曜日に進めます。
毎日同じ量をやるのではなく、
1週間全体で回す
という考え方です。
土曜日を「調整日」にする
我が家では、土曜日に約3時間勉強しています。
この日は、
平日に残った宿題。
少し遅れている教科。
苦手な単元。
を調整します。
だから土曜日は、
1週間の遅れを取り戻す日
という位置づけでもあります。
ただし、
一日中勉強だけにはしていません。
土曜に全部押し込むと、
今度は疲れてしまいます。
あくまで、
平日で回らなかったところを少し整える。
くらいの感覚です。
組分けテスト前に宿題が残っているとかなり苦しい
我が家が一番変えたいと思ったのが、
組分けテスト前の宿題の残り方
です。
以前は、
テスト直前になっても宿題が残っている。
その状態で、
組分け対策テスト。
復習。
苦手単元。
までやろうとしていました。
これだと、かなり厳しいです。
だから最近は、
組分けテストの1週間前くらいには、できるだけ宿題を終わらせる
ことを意識しています。
理想は、
宿題をある程度終わらせる
↓
組分け対策テストをやる
↓
弱点を見つける
↓
本番3日前くらいから弱点を復習する
という流れです。
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宿題が終わらない時、勉強時間を増やすべき?
これは今でも悩みます。
現在、我が家の家庭学習は週12時間前後です。
もし宿題が回らないなら、
15時間。
20時間。
と増やした方がいいのか。
でも我が家では、
最初から時間を増やすことはしません。
まず、
無駄な時間がないか。
一問に止まりすぎていないか。
追加教材をやりすぎていないか。
宿題の順番は適切か。
を見ます。
そのうえで、
やるべきことがどうしても終わらないなら、
初めて時間を増やす。
この順番です。
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親が一番焦る。でも焦りをそのままぶつけない
宿題が残っていると、
一番焦るのは親かもしれません。
私も、
「まだこれだけ残ってる」
と思うと不安になります。
そして、
「早くやって」
「まだ終わってないの?」
と言いたくなります。
でも、
これを繰り返すと、
子どもにとって宿題が、
怒られないためにやるもの
になってしまいます。
だから最近は、
「あと何が残ってる?」
「今日はどこまでやる?」
と、
進め方を一緒に確認する
ようにしています。
親が全部管理するのではなく、
子ども自身も、
何が残っているかを把握する。
これも大切だと思っています。
「宿題が終わらない」は学習方法を見直すサインかもしれない
宿題が終わらないと、
どうしても悪いことのように感じます。
でも、
今は少し見方が変わりました。
宿題が終わらないことで、
算数に時間がかかりすぎている。
理社の復習が後回しになっている。
一週間の配分が悪い。
親が教材を足しすぎている。
といったことに気づけます。
だから、
「終わらなかった」という結果だけを見るのではなく、なぜ終わらなかったかを見る。
それが次の週の改善につながると思っています。
早稲アカの宿題は多い。でも全部を雑に終わらせない
早稲アカ小5の宿題については、
我が家の感覚では、
決して少なくありません。
ただ、
「多いからとにかく全部やる」
だけではなく、
どう回すか。
どこを優先するか。
どう復習するか。
が重要だと感じています。
詳しくは、こちらの記事でも書いています。
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Cクラスから落ちた時にも感じた「基本を回す大切さ」
我が家は、小4の時に一度CクラスからBクラスへ落ちています。
その時は、
算数で失敗した。
宿題が十分終わっていなかった。
復習不足だった。
など、いくつか思い当たることがありました。
原因を一つに決めることはできません。
ただ、
宿題と復習をきちんと回すことは大切
だと感じました。
その後、
基本に戻って学習を続け、Cクラスへ戻ることができました。
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まとめ|宿題が終わらない時は、時間より「優先順位」
中学受験をしていると、
宿題が終わらないことはあります。
我が家でもあります。
そんな時、
すぐに、
「もっと勉強時間を増やさなきゃ」
と考えるのではなく、
まず、
何を優先するか
を見直すようにしています。
塾の宿題。
間違い直し。
苦手科目。
テスト対策。
追加教材。
この順番を整理する。
そして、
一問に止まりすぎない。
教材を増やしすぎない。
土曜日を調整日にする。
組分け前は宿題を早めに終わらせる。
こうした工夫で、
少しずつ回しやすくなってきました。
宿題は、
全部終わらせることがゴールではありません。
今日できなかった問題を、次はできるようにする。
そのために宿題があります。
小5の今は、
「何ページ終わったか」だけではなく、
「何ができるようになったか」
を大切にしながら、
親子で中学受験に向き合っていこうと思います。
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