【小5現在】授業参観で感じた「中学受験だけじゃない」学校行事も大切にしたい理由【宿泊学習説明会】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。
今日は息子の授業参観があります。
その後は、7月に予定されている宿泊学習の説明会。
最近の我が家は、塾の予定やカリキュラムテスト、組分けテストのことばかり考えていました。
カレンダーを見ても、最初に確認するのは塾の予定。
週末はテスト。
平日は宿題。
自然と生活の中心が「受験」になっています。
そんな中で学校から届いた宿泊学習のお知らせを見て、ふと思いました。
「中学受験をしていても、小学校生活は一度しかない。」
今日は、授業参観と宿泊学習説明会を前に感じたことを書いてみたいと思います。

学校行事は勉強では得られない経験
宿泊学習と聞くと、思い出す方も多いのではないでしょうか。
友達と一緒に食事をする。
班で協力して活動する。
夜遅くまで友達と話をする。
先生に注意されることもあるかもしれません。
親元を離れて一泊するだけでも、小学生にとっては大きな挑戦です。
こうした経験は、どれだけ問題集を解いても得られません。
算数の偏差値には表れません。
国語の点数にもなりません。
でも、人として成長する大切な時間です。
私は社会人になってから、「勉強ができること」と同じくらい、「人と協力できること」が大切だと何度も感じてきました。
宿泊学習は、そうした力を育てる貴重な機会なのだと思います。
中学受験との両立は意外と難しい
とはいえ、受験をしていると学校行事との両立は簡単ではありません。
宿泊学習の前後にも、塾の授業があります。
カリキュラムテストの日程。
組分けテストの日程。
学校の宿題。
塾の宿題。
旅行ならまだ予定を変更できますが、学校行事はそうはいきません。
親も仕事の予定を調整しながら、
「この日は塾をどうする?」
「宿泊学習の後に疲れていないかな。」
そんなことを考えるようになります。
以前は学校中心だった予定表が、今では学校と塾の予定でびっしりです。
小学5年生になると、親のスケジュール管理も受験の一部なのだと実感しています。

授業参観は「今」を見られる時間
授業参観も同じです。
塾で頑張る姿は見ることができません。
でも学校での息子はどうでしょうか。
友達とどんな関わり方をしているのか。
先生の話をどう聞いているのか。
発表するときはどんな表情なのか。
そうした姿を見ることができるのは授業参観ならではです。
親としては、つい成績や偏差値ばかり気になります。
でも学校では、一人の「小学生」として毎日を過ごしています。
その姿を見る時間は、とても大切だと感じています。
「受験生」になる前に「小学生」でいてほしい
最近、ふと考えることがあります。
息子は受験生である前に、小学5年生です。
友達と笑い合うこと。
運動会を楽しむこと。
宿泊学習で思い出を作ること。
給食の時間に友達と話すこと。
そうした毎日は、一度しかありません。
中学受験は大切です。
もちろん第一志望を目指して努力することも応援しています。
でも、受験だけが小学生のすべてになってしまうのは少し違う気もしています。
受験勉強は後から振り返れば数年間です。
でも小学校生活は、一生に一度しかありません。
我が家が大切にしていること
だから我が家では、学校行事はできるだけ楽しんでほしいと思っています。
宿泊学習へ行く日は、
「勉強のことは気にしなくていいから、思い切り楽しんでおいで。」
そう声をかけたいと思っています。
帰ってきたら、
どんなことが楽しかったのか。
どんな友達と過ごしたのか。
先生はどんな話をしてくれたのか。
そんな話を聞く時間を大切にしたいと思っています。
勉強はいくらでも取り戻せます。
でも、その日の思い出は、その日しか作れません。
親も受験だけに目を向けすぎないようにしたい
これは自分への反省でもあります。
最近は、
偏差値。
組分け。
カリテ。
宿題。
そんな話ばかりしていたような気がします。
でも今日の授業参観では、
点数ではなく、
学校で過ごす息子の姿をしっかり見ようと思っています。
友達と笑っている姿。
先生の話を聞く姿。
一生懸命発表する姿。
そのすべてが、今しか見られない小学生の姿です。
親が受験だけを見てしまうと、子どもも「勉強だけが大切」と感じてしまうかもしれません。
だからこそ、学校生活にも目を向けたいと思っています。
まとめ
今日の授業参観と宿泊学習説明会を前に、改めて感じたことがあります。
「受験だけが、小学生のすべてではない。」
勉強はもちろん大切です。
志望校へ向かって努力する時間も、かけがえのない経験です。
でも同じくらい、
友達と過ごす時間。
学校行事で笑い合う時間。
先生との思い出。
そうした小学校生活も、一生に一度しかありません。
親としては、勉強も学校生活も、どちらか一方ではなく、どちらも応援できる存在でありたいと思っています。
受験が終わったとき、
「勉強だけだった小学校生活」
ではなく、
「楽しい思い出もたくさんあったね。」
そう親子で振り返ることができたら、それが一番幸せなのかもしれません。

