【小5現在】メッシの新記録から学んだ「続ける力」【中学受験も同じだと思った】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。
我が家では現在、第一志望である慶應義塾普通部を目指し、毎日親子で試行錯誤を繰り返しています。

今日、スポーツニュースを見ていると、メッシ選手がワールドカップ7試合連続ゴールという新記録を達成したという話題が流れていました。
世界中のトップ選手が集まる大会で、7試合も続けてゴールを決める。
数字だけ見ても、とんでもない記録です。
ニュースではゴールシーンが何度も流れていましたが、私が心を動かされたのはゴールそのものではありませんでした。
「7試合連続」という言葉です。
一度結果を出すことはもちろん難しい。
でも、本当に難しいのは結果を出し続けることです。
その姿を見ていて、自然と中学受験のことが頭に浮かびました。
今日は、メッシ選手の記録を見て感じた「続ける力」について書いてみたいと思います。
一回だけ結果を出すのは難しい
中学受験をしていると、一回のテスト結果に一喜一憂してしまいます。
組分けテスト。
カリキュラムテスト。
公開模試。
良い結果が出れば家族みんなで喜びます。
息子も嬉しそうな顔をします。
親としても、
「頑張ってきて良かった。」
と思います。
逆に思うような結果が出なければ、
「何が足りなかったんだろう。」
と反省会になります。
でも最近、少し考え方が変わってきました。
本当に難しいのは、一回だけ良い結果を出すことではありません。
良い状態を維持し続けることです。
例えば算数。
一回100点を取ることはできても、それを毎回続けるのは簡単ではありません。
国語も同じです。
記述がうまく書ける日もあれば、思うように点数が伸びない日もあります。
成績には波があります。
子どもですから当然です。
だから私は最近、一回の結果だけを見るのではなく、
「前より続けられるようになったこと」
に目を向けるようにしています。
メッシの記録は「毎日」の積み重ね
メッシ選手の記録も、一日で生まれたものではありません。
試合の日だけ頑張ったわけではないでしょう。
日々のトレーニング。
食事。
睡眠。
コンディション調整。
試合の振り返り。
何年もの積み重ねがあって、あの一本のゴールにつながっています。
私たちはどうしても、
華やかな結果だけを見てしまいます。
でも、本当に価値があるのは、その結果を生み出した「毎日」です。
スポーツも受験も同じなのだと思います。
毎日の積み重ねが結果になる
我が家でも派手な勉強はほとんどありません。
朝は漢字。
計算。
学校から帰れば宿題。
塾がない日は家庭学習。
間違えた問題の解き直し。
理科の暗記。
社会の復習。
どれも特別なことではありません。
SNSで話題になるような勉強法でもありません。
でも、結局最後に力になるのは、この地道な積み重ねなのではないでしょうか。
息子も以前は、
「今日は漢字やらなくていい?」
と言っていたことがあります。
でも今では、
「先に漢字やるね。」
と言う日も増えてきました。
ほんの少しの変化です。
それでも親としては、とても大きな成長に感じます。
勉強の習慣は、一日では身につきません。
毎日少しずつ続けることで、いつの間にか当たり前になっていきます。
親も「続ける」
続けるのは子どもだけではありません。
親も毎日続けています。
朝起こすこと。
お弁当や食事を用意すること。
塾へ送り出すこと。
宿題を見ること。
丸付けをすること。
「今日も頑張ったね。」
と声を掛けること。
正直、疲れる日もあります。
仕事で帰宅が遅い日もあります。
何も言いたくない日もあります。
でも、子どもも頑張っている。
そう思うと、もう少しだけ頑張ろうと思えます。
親の役割は目立ちません。
テストの点数には表れません。
でも、その毎日の積み重ねが、子どもにとって安心できる環境を作っているのではないかと思っています。
「続ける力」は受験が終わっても財産になる
最近、息子によく伝えることがあります。
「勉強が得意になることも大事だけど、続けられる人になる方がもっと大事だよ。」
受験はゴールではありません。
中学生になっても勉強は続きます。
高校でも。
大学でも。
社会人になってからも、新しいことを学び続ける場面はたくさんあります。
だからこそ、小学生の今、
毎日机に向かう習慣を身につけることには大きな意味があります。
それは受験のためだけではなく、人生の土台になる力だと思っています。
我が家が大切にしたいこと
メッシ選手の記録は本当に素晴らしいと思います。
でも私が一番感動したのは、
記録そのものではありません。
その記録を生み出した、何千日もの努力です。
息子にも、
「結果だけを見ない人になってほしい。」
と思っています。
100点を取れたことより、
毎日机に向かったこと。
偏差値が上がったことより、
昨日より少し長く集中できたこと。
そういう積み重ねを、一緒に喜べる親子でいたいと思っています。
まとめ
メッシ選手のワールドカップ7試合連続ゴールという新記録を見て、改めて感じたことがあります。
才能だけでは、結果を出し続けることはできません。
そこには毎日の努力があります。
毎日の準備があります。
そして、毎日続ける力があります。
中学受験も同じです。
今日だけ頑張るのではなく、
明日も。
その次の日も。
少しずつ続けること。
それが一年後、大きな力になります。
親も子どもも、派手な毎日ではありません。
でも、その小さな積み重ねこそが未来をつくっていくのだと思います。
今日も一歩。
明日もまた一歩。
親子で焦らず、「続ける力」を大切にしながら歩んでいきたいと思います。

