【小5現在】「明日は理科と社会を頑張る!」宣言どおり朝から復習。親は少しだけ安心した【中学受験家庭】
こんにちは。
慶應義塾大学を卒業した46歳会社員です。
現在、小学5年生の息子とともに中学受験に挑戦しています。

昨日の夜、何気ない会話の中で、息子がこんなことを言いました。
「明日は理科と社会を頑張る!」
その言葉を聞いたとき、親としてはとても嬉しく思いました。
でも同時に、
「本当に朝から取り組めるかな。」
という気持ちも正直ありました。
中学受験は長い道のりです。
やる気に満ちあふれる日もあれば、疲れて何もしたくない日もあります。
だからこそ、子どもの「頑張る」という言葉を信じたい気持ちと、「期待しすぎてはいけない」という気持ちが、いつも親の中で揺れています。
そして迎えた今朝。
息子は、自分で言った通り机に向かいました。
今日はそんな何気ない朝の出来事を書いてみたいと思います。
宣言どおり、朝から机に向かった
朝食を食べ終えると、息子は自然と机へ向かいました。
誰かに言われたわけではありません。
「早く勉強しなさい。」
と声を掛けたわけでもありません。
昨日、自分で決めたことを、自分で実行し始めたのです。
塾のタブレットを開き、理科の授業動画を再生する。
ノートを広げ、先生の説明を聞きながら復習を進める。
そのあと社会も復習していました。
決して派手な出来事ではありません。
でも親としては、とても嬉しい朝でした。
中学受験では、こういう「当たり前」の積み重ねが、一番難しいことなのかもしれません。

親はつい疑ってしまう
実は昨日、
「明日は理科と社会を頑張る。」
と言われたとき、
私は心のどこかで、
「明日の朝になったら忘れているかもしれない。」
と思っていました。
過去にも、
「明日は早起きする!」
「今日は絶対に宿題を終わらせる!」
そんな宣言をして、思うようにいかなかった日もありました。
だから親としては、期待しすぎないようにしていた部分があります。
でも今日、その予想は良い意味で裏切られました。
子どもは少しずつ成長しています。
親は過去の印象だけで見てしまいがちですが、子どもは昨日より今日、今日より明日と変わっていくものなのだと改めて感じました。
中学受験で一番大切なのは「自分で動ける力」
中学受験では、
算数の解き方。
国語の読解力。
理科や社会の知識。
もちろんどれも大切です。
でも最近、一番大切だと感じているのは、
「自分で動ける力」
です。
親が毎回、
「勉強しよう。」
と言って始めるのではなく、
自分で計画を立て、
自分で机へ向かう。
この習慣が身に付けば、受験だけではなく、中学生や高校生、大人になってからも役立つ力になると思っています。
もちろん、小学5年生ですから毎日できるわけではありません。
ゲームをしたい日もあります。
のんびりしたい日もあります。
でも、「今日はこれをやろう」と自分で決められる日が少しずつ増えてきたことを、とても頼もしく感じています。
タブレット学習の良さを改めて実感
今日は塾のタブレット学習を使って復習していました。
最近の中学受験は、本当に学習環境が充実しています。
授業を見返すことができる。
分からなかった単元だけ繰り返し視聴できる。
停止して考えることもできる。
紙のテキストだけでは理解できなかった部分も、先生の説明をもう一度聞くことで理解できることがあります。
以前なら、
「授業で聞き逃したら終わり。」
ということもあったかもしれません。
でも今は、自分のペースで復習できる環境があります。
便利な時代になったと感じる一方で、大切なのはその環境をどう使うかです。
今日のように、自分からタブレットを開いて学ぶ姿を見ると、こうした環境を少しずつ活用できるようになってきたのだなと感じました。
親は「見守る」ことも仕事
以前の私は、
勉強を始めないと心配になって、
「そろそろ勉強したら?」
と声を掛けてしまうことがよくありました。
でも最近は少し考え方が変わりました。
子どもが自分で動き出すまで、少し待ってみる。
もちろん、ずっと待てばいいという話ではありません。
でも、すぐに口を出してしまうと、
「親に言われたからやる」
という勉強になってしまいます。
今日のように、自分から始めた姿を見ると、
親が少し待つことにも意味があるのだと思いました。
親の仕事は教えることだけではありません。
子どもを信じて見守ることも、大切な役割なのだと感じています。
毎日うまくいくわけではない
もちろん、今日一日うまくいったからといって、明日も同じとは限りません。
やる気が出ない日もあるでしょう。
疲れて集中できない日もあります。
それが小学5年生です。
だから私は、「毎日頑張れる子」を目指すより、
「また頑張ろうと思える子」
になってほしいと思っています。
一日できなかったから終わりではありません。
次の日にまた机へ向かえれば、それで十分です。
中学受験は長距離走。
一日だけ全力で走るより、最後まで走り続けることの方がずっと大切です。
今日の小さな成長を忘れないようにしたい
受験生活では、
偏差値。
順位。
点数。
どうしても数字ばかりが気になります。
でも今日、私が嬉しかったのは数字ではありません。
昨日、自分で決めたことを、今日実行できたこと。
それが何より嬉しかったのです。
こういう小さな成長は、テストの成績表には載りません。
でも、親だけは気付いてあげたい。
そして、
「ちゃんと見ていたよ。」
と伝えてあげたいと思いました。
まとめ
昨日、
「明日は理科と社会を頑張る!」
と言っていた息子。
今朝、その言葉どおり机へ向かいました。
親としては、その姿を見て少し安心しました。
もちろん、毎日うまくいくわけではありません。
これからもやる気が出ない日もあるでしょう。
でも、中学受験で本当に大切なのは、
「自分で決めて、自分で動く力」
なのだと改めて感じた朝でした。
親はつい心配になります。
つい口を出したくなります。
それでも、子どもの言葉を少しだけ信じて待ってみる。
そんな姿勢も、受験生活では大切なのかもしれません。
これからも、昨日より今日、今日より明日。
そんな小さな成長を一つずつ積み重ねながら、親子で受験本番まで歩んでいきたいと思います。


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