【小5現在】塾へ送り届けたあとの2時間。親にも大切な「自由時間」がある【中学受験家庭】

中学受験

【小5現在】塾へ送り届けたあとの2時間。親にも大切な「自由時間」がある【中学受験家庭】

こんにちは。

慶應義塾大学を卒業した46歳会社員です。

現在、小学5年生の息子とともに中学受験に挑戦しています。

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今日は塾の日です。

夕方、息子を塾まで送り届けてきました。

「行ってきます!」

そう言って教室へ向かう後ろ姿を見送ると、毎回少しだけホッとします。

もちろん、このあと数時間は授業。

帰宅すれば復習や宿題も待っています。

息子にとっても長い一日ですが、送り届けた親にも少しだけ訪れる時間があります。

それが、お迎えまでのおよそ2時間。

以前は「ただの空き時間」だと思っていました。

でも今は、この2時間こそ、中学受験を続けるために欠かせない親自身のリフレッシュタイムだと感じています。

今日はそんな「塾の待ち時間」について書いてみたいと思います。


中学受験は子どもだけの戦いではない

中学受験というと、どうしても主役は子どもです。

どれだけ勉強したか。

テストで何点取ったか。

偏差値が上がったか。

話題の中心はいつも子どもになります。

でも実際に中学受験が始まると、親にも毎日たくさんの役割があります。

塾の送り迎え。

食事の準備。

宿題の確認。

テストの日程管理。

学校説明会の予約。

体調管理。

そして何より、子どものメンタルを支えること。

気付けば、自分の予定よりも子どもの予定を優先する毎日になります。

我が家でも、休日は模試や塾を中心に予定を組むことが当たり前になりました。

親は勉強を教えるだけではありません。

家庭という「安心して頑張れる場所」を作ることも、大切な役割だと思っています。

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お迎えまでの2時間。今日は何をしよう

息子を送り届けたあと、私には約2時間あります。

今日は近くのカフェへ入りました。

コーヒーを一杯注文して、パソコンを開きます。

まずは、このブログを書く時間。

同じように中学受験を頑張るご家庭に向けて、自分たちの経験を残しています。

そのあと少しだけ仕事のメールを整理。

スケジュールを確認し、明日の予定も見直します。

余裕があれば読書をすることもあります。

本当に特別なことではありません。

でも、この何気ない時間が、とても贅沢に感じるようになりました。

子どもが一生懸命授業を受けている間、私も自分自身を整える時間にしています。


「何かしなきゃ」と思っていた頃

実は以前の私は、この時間にも焦っていました。

「せっかく空いた時間だから何か有効に使わないと。」

「買い物もしよう。」

「仕事もしよう。」

「あれもこれも終わらせよう。」

そんなふうに予定を詰め込んでいました。

でも結局、時間に追われるだけ。

気付けば心も疲れていました。

そして、お迎えの頃には余裕がなくなっていることもありました。

息子は塾で頭をフル回転させて帰ってきます。

そんな時に迎えに来る親まで疲れ切っていたら、お互いに笑顔になれません。

最近は、「何もしない時間」があってもいいと思えるようになりました。


親が疲れ切らないことも受験対策

中学受験は短距離走ではありません。

小学4年生から始めても、ゴールまでは約3年間。

小学5年生からでも、まだ1年以上あります。

この長い期間を走り切るには、子どもだけではなく親の体調管理も欠かせません。

睡眠をしっかり取ること。

美味しいものを食べること。

好きなコーヒーを飲むこと。

少し散歩をすること。

こうした時間は、一見すると受験とは関係ないように思えます。

でも実際には、とても大切な受験対策だと感じています。

親に余裕がある日は、子どもにも優しく接することができます。

逆に、親が疲れている日は、小さなことでイライラしてしまうこともあります。

だから私は、「親が元気でいることも受験サポートの一つ」だと思うようになりました。


最近は、この2時間が楽しみになってきた

もちろん、塾へ送り届けることが目的です。

でも最近は、

「今日はカフェでブログを書こう。」

「新しい本を少し読もう。」

そんな小さな楽しみもできました。

受験生活は我慢ばかりでは続きません。

親にも、少しだけ気持ちが軽くなる時間が必要です。

息子が頑張っている姿を見ると、自分も頑張ろうと思えます。

だからこそ、その頑張りを支えるためにも、自分自身を大切にすることを忘れないようにしています。


家に帰るときには笑顔で迎えたい

塾が終わる時間になると、教室から子どもたちが次々と出てきます。

少し疲れた顔。

でも友達と話しながら笑っている子。

テストの話をしている子。

その中に息子の姿を見つけると、毎回少し安心します。

「お疲れ!」

その一言を笑顔で言えるようにしたい。

そのためにも、お迎えまでの2時間は、私にとって心を整える時間になっています。

子どもは家に帰ると、一番安心できる場所を求めています。

だからこそ、親も笑顔で迎えられる余裕を持ちたいと思っています。


まとめ

息子を塾へ送り届けたあとの約2時間。

以前は「ただ空いている時間」だと思っていました。

でも今は違います。

親自身がリフレッシュするための大切な時間です。

中学受験は、子どもだけが頑張るものではありません。

送り迎えをし、食事を作り、励まし、一緒に悩みながら伴走する親もまた、長いマラソンを走っています。

だからこそ、親も無理をしすぎないこと。

少しだけ好きなことをすること。

コーヒーを飲んで一息つくこと。

そんな時間が、結果として子どもを支える力になるのだと思います。

今日も息子は教室で頑張っています。

そして私は、お迎えまでのこの2時間を大切に使いながら、また笑顔で「おかえり」と迎えに行こうと思います。