【小5現在】日本代表の国歌斉唱。息子は学校へ向かっていました【親の本音】

中学受験

【小5現在】日本代表の国歌斉唱。息子は学校へ向かっていました【親の本音】

こんにちは。

慶應義塾大学を卒業した46歳会社員です。

現在、小学5年生の息子とともに中学受験に挑戦しています。

今朝はサッカーワールドカップ日本代表戦。

国歌斉唱が始まる頃、我が家の息子はランドセルを背負って学校へ向かっていました。

私はテレビを見ながら、少しだけ思いました。

「この瞬間を、一緒に見せたかったな」

試合そのものだけではありません。

世界中が注目する舞台。

日本代表が胸に手を当て、国歌を歌う姿。

あの緊張感。

あの空気。

親として、子どもに見せたいと思ってしまいました。


国歌斉唱はスポーツだけではない

サッカーの試合前に流れる国歌。

大人になってから見ると、単なるセレモニーではないと感じます。

国旗が掲げられる。

選手が国を背負う。

スタジアム全体が静かになる。

世界中の人が同じ時間を共有する。

これは、立派な社会の学びだと思います。

教科書で国旗や国名を覚えることも大切です。

でも、実際に世界大会の舞台でそれを見ると、記憶への残り方が違います。


息子は普通に学校へ向かった

もちろん、学校は大切です。

我が家も普段どおり送り出しました。

中学受験をしているからといって、学校を軽く考えてよいとは思っていません。

学校には学校でしか学べないことがあります。

友達との関係。

先生とのやり取り。

毎日の生活リズム。

それも大事です。

だから、息子を学校へ行かせた判断が間違っていたとは思っていません。

でも同時に、

「今日だけは、別の学びもあったのでは」

とも感じました。


大人は仕事でサッカーを見ることもある

少し不思議に思うことがあります。

大企業では、ワールドカップ日本戦に合わせて勤務時間を調整したり、社内で観戦したりすることがあります。

もちろん、すべての会社がそうではありません。

でも、大人の社会では、

「これは特別な国民的イベントだ」

という空気があります。

一方で、子どもはいつも通り学校へ行く。

それが当然と言えば当然です。

ただ、親としては少し考えてしまいました。

大人が柔軟に楽しむなら、子どもにも教育として触れる機会があってもよいのではないか。

そんな気持ちです。


学校でみんなで見たら最高の授業になる

個人的には、学校でみんなで見られたら面白いと思います。

教室で日本代表を応援する。

試合前に対戦国を調べる。

国旗を見る。

時差を考える。

試合後に感想を書く。

これは、ただのテレビ観戦ではありません。

社会。

地理。

国際理解。

道徳。

作文。

いろいろな学びにつながります。

子どもたちにとって、きっと忘れられない授業になると思います。


中学受験にもつながる時事教育

中学受験では、時事問題が出ることがあります。

でも、時事問題は暗記だけではなかなか定着しません。

自分が見たこと。

感じたこと。

家族で話したこと。

そういう体験と結びついた時事は、子どもの中に残ります。

ワールドカップも同じです。

開催国。

対戦国。

時差。

国旗。

国歌。

世界ランキング。

すべてが学びになります。

我が家では、こういう出来事をできるだけ会話にしたいと思っています。


正解は一つではない

学校へ行く。

家で観戦する。

学校でみんなで見る。

どれが正解かは家庭や学校によって違います。

大切なのは、親が何を学びと考えるか。

そして、子どもに何を経験させたいか。

我が家は結果的に、普段どおり学校へ送り出しました。

でも、国歌斉唱を見ながら、親として少しだけ複雑な気持ちになりました。


まとめ

今朝、国歌斉唱のタイミングで息子は学校へ向かいました。

それはそれで正しい判断だったと思います。

でも、ワールドカップ日本戦には、学校の授業とは違う学びがあります。

世界を知ること。

日本を応援すること。

国旗や国歌に触れること。

家族で同じ時間を共有すること。

これもまた、子どもにとって大切な教育だと思います。

中学受験をしていると、つい机の上の勉強ばかりを重視してしまいます。

でも、子どもの学びはそれだけではありません。

今日の朝は、親として「教育とは何か」を少し考えさせられる時間でした。