【小5現在】中学受験にかかる月額費用を公開|リアル家計簿【2026年版】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。
このブログでは、四谷大塚や早稲田アカデミーでの受験生活を、実体験をもとに発信しています。
以前、
「小3夏から小5現在までに中学受験でどれくらい費用がかかったのか」

という記事を書きました。
今回はもう少し踏み込んで、
「実際、毎月いくらくらい教育費がかかっているの?」
という疑問にお答えしたいと思います。
これから中学受験を考えているご家庭にとって、一番気になる部分かもしれません。
もちろん、塾や地域によって金額は異なります。
今回は、あくまで我が家のリアルな家計感覚として読んでいただければ嬉しいです。
我が家の前提条件
まずは前提条件をご紹介します。
- 小学5年生
- 四谷大塚を軸に学習
- 早稲田アカデミーにも通塾
- 四谷大塚の組分けテスト・週テストを受験
- 第一志望は慶應普通部をはじめとした慶應附属校
- 首都圏で中学受験を予定
受験スタイルによって金額は変わりますので、一例として参考にしてください。
我が家の月額費用は約75,000円
結論からお伝えすると、
現在、小学5年生の我が家では、
月平均約75,000円
ほど教育費がかかっています。
最初にこの数字を書いてしまうと驚かれるかもしれません。
実は私自身も、中学受験を始める前は、
「毎月3万円くらいかな。」
そんなイメージを持っていました。
でも実際には、その倍以上でした。
しかも、これは小5現在の話です。
小6になるとさらに増えることが予想されています。
① 塾代 約45,000円
やはり一番大きいのは塾代です。
通常授業だけでも、それなりの金額になります。
学年が上がるにつれて授業数も増え、自然と費用も上がっていきます。
以前は、
「塾へ通えば成績が上がる。」
と思っていました。
でも実際には、
授業より家庭学習の時間の方が長いくらいです。
つまり、
塾代は「授業料」というより、
学習環境への投資だと感じています。
② 季節講習を月割りすると約20,000円
意外と見落としやすいのが、
春期講習。
夏期講習。
冬期講習です。
一度に支払うため負担感がありますが、
年間で均して考えると、
毎月約20,000円程度になります。
特に夏期講習は、
受験生にとって最も重要な時期です。
決して安くはありませんが、
我が家では必要な投資だと思っています。
③ テスト代 約5,000円
中学受験では、
模試を受ける機会も多くあります。
- 組分けテスト
- 週テスト
- 全国統一小学生テスト
- 志望校判定模試
一回ごとの金額は数千円程度でも、
年間ではかなりの回数になります。
以前は、
「模試はお金がかかるな。」
と思っていました。
でも最近は、
弱点を教えてくれる授業料
だと考えるようになりました。
結果を見るだけではなく、
どこを間違えたのかを親子で振り返る時間の方が価値があると感じています。
④ 教材費 約3,000円
教材費も意外と積み重なります。
参考書。
問題集。
文房具。
ファイル。
コピー用紙。
そして我が家で本当に買って良かったと思うのが、
プリンターです。
塾から配られるプリントは想像以上の量になります。
コピー。
スキャン。
クラウド保存。
これが自宅ですぐできるようになったことで、
勉強の効率が大きく変わりました。
以前ブログでも書いたように、
中学受験で最初に買って良かったものの一つです。

⑤ 交通費 約2,000円
意外に忘れがちなのが交通費です。
塾への送迎。
模試会場。
学校説明会。
文化祭。
学校見学。
電車代だけではありません。
車を使えばガソリン代や駐車場代もかかります。
一回では数百円でも、
年間では意外と大きな金額になります。
実は一番大きいのは「見えないコスト」
ここは、お金以上に伝えたいことです。
実際には、
時間
というコストの方が大きいと感じています。
送迎。
保護者会。
説明会。
面談。
プリント整理。
スケジュール管理。
会社員として働きながら、
夜にプリントを整理し、
休日は一緒に復習をする。
そんな生活になりました。
以前は休日に家族でのんびり出かけていました。
今はテストの日程を中心に予定を立てています。
生活そのものが受験モードに変わりました。
「撤退」という選択肢はなくなりました
実は中学受験を始めた頃は、
「もし本人が合わなければ途中でやめることもあるかな。」
と思っていました。
でも今は、その考えはありません。
もちろん、
無理をさせたいわけではありません。
それでも、
ここまで親子で積み重ねてきた時間には、お金では測れない価値があります。
勉強する習慣。
考える力。
悔しさを乗り越える経験。
努力を続ける力。
こうしたものは、受験が終わったあとも必ず人生の財産になると信じています。
小6ではさらに費用は増える
現在は小5ですが、
来年はさらに費用が増えることが予想されます。
- 志望校別講座
- 模試の回数増加
- 過去問
- 直前講習
- 合宿(参加する場合)
家庭によっては、
月10万円を超えることも珍しくありません。
今から家計を考えておくことも大切だと思います。
まとめ
小学5年生現在、
我が家の中学受験費用は、
月平均約75,000円です。
決して安い金額ではありません。
それでも今感じているのは、
中学受験は「教育費」ではなく、
家族全員で取り組むプロジェクトへの投資だということです。
お金もかかります。
時間もかかります。
でも、その分だけ親子で過ごす時間も増えました。
受験の結果がどうであれ、
この経験そのものが、我が家にとって大きな財産になると信じています。
これから中学受験を考えているご家庭の参考になれば嬉しいです。

