【小5現在】森保監督の続投報道で思った「結果だけで親は判断してはいけない」【中学受験の本音】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。

今日はYahoo!ニュースで見た、
「森保監督の続投を検討」
という記事を読んで感じたことを書きたいと思います。
中学受験とは直接関係のないニュースです。
でも記事を読んだ瞬間、
「これは受験にも通じる話だな」
と感じました。
中学受験をしていると、どうしてもテストの点数や偏差値に目が向きます。
しかし、本当に見るべきなのはそこだけなのでしょうか。
森保監督の続投報道を見ながら、親として改めて考えさせられました。
一回の結果だけでは評価しない
中学受験をしていると、
毎週の週テスト。
カリキュラムテスト。
組分けテスト。
公開模試。
次から次へと結果が返ってきます。
そのたびに、
「今回は良かった。」
「前回より下がった。」
そんな話になります。
私自身も受験を始めた頃は、一回一回の結果に心が揺れていました。
点数が良ければ安心。
悪ければ落ち込む。
偏差値が上がれば喜び、
下がれば家の空気まで少し重くなる。
今思えば、親である私が一番、数字に振り回されていたのかもしれません。
でも冷静に考えれば、
子どもはまだ小学5年生。
毎週少しずつ成長している途中です。
一回の結果だけで評価してしまうのは、大人の都合なのかもしれないと感じるようになりました。
森保監督も「積み重ね」で評価されている
今回の続投報道を見て思ったのは、
評価されているのは、
「一試合」ではない
ということです。
もちろん勝敗は重要です。
結果を出すことも監督の仕事でしょう。
でも続投が検討される理由は、それだけではありません。
選手との信頼関係。
チームづくり。
若手の育成。
大会までの準備。
長い期間を通して積み上げてきたもの。
そうした目に見えない部分まで含めて評価されているからこそ、「続投」という判断につながるのだと思います。
一試合だけで監督を評価していたら、ここまで長くチームを任せることはできないでしょう。
結果だけでなく、過程も見ている。
その姿勢に、とても考えさせられました。
中学受験も同じだと思った
私はこれを見て、
「中学受験も同じだ。」
と思いました。
一回のテストで志望校が決まるわけではありません。
本当に見るべきなのは、
昨日より理解できたか。
先週できなかった問題が解けるようになったか。
苦手な単元から逃げなかったか。
最後まで考え抜いたか。
こうした積み重ねです。
例えば算数。
以前は途中で諦めていた問題を、
最近は最後まで粘るようになりました。
国語でも、
以前は空欄だった記述を最後まで書くようになりました。
点数には表れなくても、
確実に成長しています。
受験勉強は、
毎日の積み重ねが何より大切です。
それを忘れて数字だけを見てしまうと、本当の成長を見失ってしまう気がします。
我が家も反省しています
もちろん、偉そうなことを書いていますが、
我が家も最初からそうだったわけではありません。
以前の私は、
テストの日になると最初に聞く言葉が、
「何点だった?」
でした。
息子も、
「あまり良くなかった。」
と小さな声で答えることがあります。
その後は、
「この問題は?」
「なんで間違えたの?」
そんな話ばかり。
今振り返ると、
息子は点数だけで評価されているように感じていたかもしれません。
最近は少し変えました。
最初に聞くのは、
「お疲れさま。」
その次に、
「最後まで頑張れた?」
「今日、一番難しかったのはどこ?」
そんな会話を意識しています。
すると息子も、
「算数が難しかった。」
「でも最後まで書けた。」
と、自分から話してくれるようになりました。
親が評価するポイントを変えるだけで、
子どもの表情は少しずつ変わるものなのだと感じています。
今日はカリテの日
今日は早稲田アカデミーのカリキュラムテストの日です。
もちろん、
良い点数が取れたら嬉しいです。
偏差値が上がれば安心します。
それは親として自然な気持ちです。
でも、
もし思うような結果でなくても、
今日まで努力してきた時間は消えません。
毎日塾へ通ったこと。
眠い中でも宿題を終わらせたこと。
苦手な算数へ向き合ったこと。
それらは全部、本物の努力です。
だから今日も、
点数を見る前に、
「お疲れさま。」
と声を掛けたいと思っています。
親として結果を見ることは大切です。
でも、
結果だけで子どもを判断しない。
それだけは忘れたくありません。
①今日からできること|点数より先に「頑張ったこと」を聞く
テストが終わったら、
「何点だった?」
ではなく、
「今日、自分で頑張れたことは?」
と聞いてみる。
それだけで会話の雰囲気は大きく変わります。
子ども自身が努力を振り返る習慣にもつながります。
②親としての判断基準|評価するのは「結果」だけでなく「過程」
点数は一日で決まります。
でも努力は毎日の積み重ねです。
だから我が家では、
勉強時間。
復習。
苦手への挑戦。
最後まで諦めなかった姿勢。
そうした過程も一緒に見るようにしています。
受験はゴールまで長いマラソンです。
だからこそ、毎日の積み重ねを認める親でありたいと思っています。
③次にテスト結果を見る時に意識したいこと
これからも組分けテストがあります。
公開模試もあります。
また良い日もあれば、悔しい日もあるでしょう。
そのたびに一喜一憂するのではなく、
「前回より一つ成長できたかな。」
そんな視点で子どもを見守っていきたいと思います。
森保監督が一試合だけで評価されないように、
子どもも一枚のテストだけで評価される存在ではありません。
まとめ
森保監督の続投報道を見て、
改めて感じたことがあります。
それは、
人は一回の結果だけで評価されるものではない。
ということです。
中学受験も同じです。
子どもの未来を決めるのは、一枚のテストではありません。
毎日の勉強。
少しずつできるようになったこと。
苦手から逃げなかった姿勢。
そうした積み重ねこそ、本当の実力になります。
今日のカリテも、結果はもちろん気になります。
でも、それ以上に、
今日まで努力してきた息子の姿を認めてあげたい。
そんな父親であり続けたいと思っています。

