【小5現在】台風の日、中学受験の勉強はどうする?【我が家の3つのルール】

中学受験

【小5現在】台風の日、中学受験の勉強はどうする?【我が家の3つのルール】

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。

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四谷大塚Cクラスに通う小学5年生の我が家では、平日は約2時間を目安に学習しています。勉強時間だけでなく、毎日机に向かう習慣や復習の進め方、昨年のクラスダウンを経て変わった考え方まで、実体験をもとにご紹介します。

今日はYahoo!ニュースでも台風7号が大きく報じられています。

進路予想や交通機関への影響を見るたびに、

「塾はあるのかな。」

「予定通り行って大丈夫かな。」

そんなことが気になります。

中学受験をしていると、

「1日でも遅れたくない。」

という気持ちが強くなるものです。

でも、我が家では台風の日だけは、いつもと違う考え方をしています。

今日は、我が家で決めている3つのルールについて書いてみたいと思います。


台風の日はまず安全最優先

中学受験では、

毎日の積み重ねが大切です。

だからこそ、

「今日も塾へ行かなきゃ。」

「宿題を終わらせなきゃ。」

そんな気持ちになります。

でも我が家で一番大切にしていることがあります。

それは、

「命より大切な勉強はない。」

ということです。

警報が出ている。

風が強くなってきた。

交通機関が乱れている。

そんな日は、まず安全を確認します。

勉強のことは、その後です。

実際、ニュースで冠水した道路や倒木の映像を見るたびに、「無理をしなくて良かった」と思うことがあります。

受験は何度でもやり直せます。

でも事故やケガは取り返しがつかないこともあります。

だからこそ、安全第一。

これは家族みんなで共有している考え方です。


塾が休講なら予定を変える

以前の私は、

塾が休みになると、

「その分を家で取り返そう。」

と思っていました。

夜まで勉強。

宿題を前倒し。

復習も全部終わらせる。

そんな計画を立てていました。

でも実際には、あまりうまくいきませんでした。

子どもも落ち着きません。

外の天気も気になります。

ニュースも気になります。

集中できない中で無理をしても、効率はあまり良くありませんでした。

最近は考え方を変えました。

塾が休講なら、

家も少しペースを落とす。

「今日は予定変更の日。」

そう割り切っています。

一日だけ予定がずれても、受験全体から見れば本当に小さな出来事です。

焦って詰め込むより、

翌日からいつものリズムへ戻すことを優先しています。


家庭学習は”最低限”だけ

だから我が家では、

台風の日は勉強量も変えています。

やることは、

漢字。

計算。

理科・社会の暗記。

国語の音読。

短時間で終わる内容が中心です。

逆に、

新しい単元。

難しい応用問題。

長時間かかる演習。

そういうものは無理にやりません。

以前は、

「せっかく家にいるからたくさん勉強しよう。」

と思っていました。

でも、集中できない日に無理をしても、親子ともに疲れるだけでした。

それより、

30分でも40分でも、

「今日も勉強できた。」

という感覚で終える方が、翌日につながります。

受験は短距離走ではありません。

毎日続けられることの方が大切だと思っています。


勉強より家族で情報共有

台風の日は、ニュースを見る時間も増えます。

でも我が家では、

それも立派な勉強だと思っています。

例えば、

「どうして台風は発生するの?」

「暴風警報と大雨警報は何が違うの?」

「線状降水帯って何?」

「ハザードマップはどこで見るの?」

そんな会話を親子でしています。

実際に地図を開きながら、

川の場所。

避難場所。

避難経路。

そうしたことも確認します。

こういう時間は、

理科にも。

社会にも。

時事問題にも。

そして何より、防災教育になります。

教科書だけでは学べない「生きた知識」です。

息子もニュースを見ながら、

「なんで九州に台風が多いの?」

「海の水が温かいから?」

そんな質問をすることがあります。

興味を持つこと自体が、学びの第一歩なのだと感じています。


中学受験は長期戦

中学受験をしていると、

どうしても、

「今日一日。」

に意識が向きます。

でも本当は、

半年後。

一年後。

その積み重ねが大切です。

一日勉強できなくても、受験は終わりません。

でも、

無理をして風邪をひく。

転倒してケガをする。

交通機関の乱れで何時間も疲れてしまう。

そうなれば、何日も勉強できなくなるかもしれません。

だから私は、

「今日は休む勇気も実力のうち。」

と思っています。

頑張ることも大切。

でも、無理をしない判断も同じくらい大切です。

それも受験を乗り切る力の一つではないでしょうか。


我が家のルール

台風の日に我が家で大切にしているのは、この3つです。

①安全を最優先する

塾へ行くかどうかより、まず家族の安全を考えます。

無理な移動はしません。

②勉強は最低限にする

漢字や計算など短時間で終わる内容だけ。

「ゼロにはしない。でも頑張りすぎない。」

これが我が家のルールです。

③ニュースを親子で見る

台風の進路。

気象情報。

避難情報。

地図。

ニュースを一緒に見ることで、防災も社会科も学べます。

受験勉強だけでは得られない時間だと思っています。


①今日からできること|災害の日は「予定変更」を前提に考える

天候は自分では変えられません。

だから予定通りに進まない日があるのは当然です。

そんな日は、

「どう取り戻すか。」

ではなく、

「今日は何を優先するか。」

を家族で話し合うだけでも十分だと思います。


②親としての判断基準|勉強よりも安心できる環境を作る

子どもは親の様子をよく見ています。

親が焦れば、子どもも焦ります。

だからこそ、

「今日は安全第一。」

と落ち着いて伝えることが、子どもの安心につながるのではないでしょうか。


③次に台風が来た時に意識したいこと

台風はこれからもやってきます。

大雪の日もあるでしょう。

地震もあるかもしれません。

そのたびに慌てるのではなく、

安全を優先する。

無理をしない。

できる範囲で勉強を続ける。

そんな柔軟な考え方を親子で持ち続けたいと思っています。

受験勉強を通して身につけたいのは、知識だけではありません。

状況に応じて判断する力も、大切な学びだと感じています。


まとめ

中学受験をしていると、

どうしても勉強を優先したくなります。

でも、台風のような自然災害の前では、

まず守るべきものがあります。

我が家では、

安全を最優先する。

勉強は最低限にする。

ニュースを親子で見る。

この3つを大切にしています。

受験は長期戦です。

一日勉強できなくても、取り返すことはできます。

だからこそ、

焦らず、

無理せず、

安全第一。

その積み重ねが、結果として中学受験にもつながると、我が家は考えています。