【小5現在】中学受験に我が家はいくら使っているのか全部公開します【リアルな教育費】
こんにちは。
慶應義塾大学を卒業した46歳会社員です。
現在、小学5年生の息子とともに中学受験に挑戦しています。

中学受験を考え始めた頃、一番気になったことの一つが
「実際、いくらかかるんだろう?」
ということでした。
ネットで調べると、
「100万円」
「300万円」
「500万円」
など、さまざまな数字が出てきます。
でも、それが何にどれくらいかかっているのかは、意外と詳しく書かれていません。
そこで今回は、我が家が現在、小学5年生までに実際にかかっている教育費を、できるだけリアルにお伝えしたいと思います。
もちろん、ご家庭によって塾や受験校、通塾スタイルは違います。
あくまで一例ですが、これから中学受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。
正直、想像以上にお金がかかる
中学受験を始める前の私は、
「塾代が少しかかるくらいかな。」
そんなイメージを持っていました。
もちろん安くはないとは思っていましたが、
ここまで幅広く費用が発生するとは想像していませんでした。
実際には、
塾代だけではありません。
季節講習。
模試。
教材。
参考書。
交通費。
学校説明会。
受験料。
そして受験が終われば入学金や制服代も待っています。
一つひとつは数千円、数万円でも、それが何度も積み重なると驚くような金額になります。
受験は勉強だけではなく、家計にも大きなプロジェクトなのだと実感しています。


我が家の現在の費用(小5現在)
我が家は小学3年生の夏から塾へ通い始めました。
現在は四谷大塚のカリキュラムをベースに、早稲田アカデミーへ通っています。
以下は現在のおおよその費用感です。
① 塾代
一番大きな支出は、やはり塾代です。
通常授業だけでも、
月額約5万円〜7万円程度。
学年が上がるにつれて授業数が増え、自然と費用も増えていきます。
最初は、
「毎月これだけかかるのか。」
と驚きました。
でも今では、この費用が我が家の生活費の一部になっています。
② 季節講習
そして忘れてはいけないのが季節講習です。
春期講習。
夏期講習。
冬期講習。
特に夏期講習は期間も長く、受験学年が近づくほど費用も大きくなります。
我が家では、
年間20〜40万円程度
を見込んでいます。
「月謝を払っているのに、さらに講習費?」
最初はそう思いました。
でも中学受験では、講習も通常カリキュラムの一部になっています。
③ 模試代
模試も定期的に受けています。
全国統一小学生テスト。
組分けテスト。
公開模試。
今後は合不合判定テストなども増えてきます。
一回ごとの金額はそれほど大きくありません。
しかし年間で見ると、
数万円程度
になります。
模試は現在地を知るために必要な投資だと思っています。
④ 教材・書籍代
意外と見落としがちなのが教材費です。
参考書。
問題集。
過去問。
教育関連の本。
親向けの受験本。
「この問題集が良いらしい。」
「この本を読んでみよう。」
そんなことを繰り返していると、少しずつ増えていきます。
年間では、
数万円程度。
一冊は数千円でも、積み重なると意外と大きな金額になります。
最近では親向けの情報収集にも本を購入することが増えました。
⑤ 交通費も意外とかかる
交通費も決して無視できません。
塾への通塾。
送迎。
学校説明会。
文化祭。
模試会場。
特に学校説明会は、都内各地へ足を運ぶこともあります。
ガソリン代や電車代、駐車場代なども積み重なると意外と大きな支出になります。
「教育費」と聞くと塾代だけを想像しがちですが、実際にはこうした周辺費用も少なくありません。
小4から小5終了までで約100万円前後を想定
あくまで我が家の場合ですが、
小学4年生から小学5年生終了までで、
約100万円前後
になるのではないかと考えています。
もちろんこれは受験全体ではありません。
小学6年生になると、
講習も増え、
模試も増え、
志望校対策も始まります。
受験料も必要になります。
そのため最終的な総額は、さらに増えるでしょう。
家庭によって大きく変わる
ここで一つお伝えしたいことがあります。
中学受験費用には、
正解の金額がありません。
塾を一つに絞る。
個別指導を利用する。
家庭教師をお願いする。
オンライン教材を使う。
志望校の数。
受験校数。
通塾距離。
家庭によって本当に大きく違います。
だから他の家庭と比較しても、あまり意味はないと思っています。
それでも我が家が中学受験を選ぶ理由
これだけお金がかかると、
「本当に意味があるのかな。」
と思うことはあります。
正直に言えば、何度も考えました。
でも私自身は、
中学受験で得られるものは、
偏差値や学校名だけではないと思っています。
目標に向かって努力する経験。
悔しい思いを乗り越える経験。
失敗から立ち上がる経験。

そして、
親子で本気で一つの目標に向き合える時間。
これは、お金では買えない価値だと思っています。
もちろん合格してほしい。
でも、それ以上に、
「最後まで頑張れた。」
という経験を残してあげたい。
そんな気持ちの方が今は強くなっています。
教育費は「消費」ではなく「投資」
私は仕事柄、お金について考えることも多いです。
だからこそ思います。
教育費は、
消費ではなく投資です。
もちろん無理をしてはいけません。
家計とのバランスは大切です。
でも、子どもの未来に使うお金は、
単なる支出ではないと思っています。
学力だけではありません。
努力する力。
考える力。
挑戦する力。
そうした力も育ててくれるのが教育だと感じています。
まとめ
中学受験には、本当にお金がかかります。
これは紛れもない事実です。
塾代。
講習費。
模試代。
教材費。
交通費。
気が付けば、想像以上の金額になります。
それでも我が家は、
「教育費は未来への投資」
という考えで中学受験に向き合っています。
もちろん家計とのバランスは大切ですし、無理は禁物です。
だからこそ、事前にどれくらいの費用がかかるのかを知っておくことも、とても大切だと思います。
これからも我が家では、実際にかかった教育費や、その中で感じたことをできるだけ正直に発信していきます。
同じように中学受験を頑張るご家庭の、少しでも参考になれば嬉しいです。

