【小5現在】ランチの量も大人並みに。でもハッピーセットはまだ卒業しません【中学受験家庭】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。

息子は現在、四谷大塚のカリキュラムで学びながら、第一志望である慶應義塾普通部を目指して毎日頑張っています。
今日は家族でランチに出かけました。
向かいに座る息子を見ながら、ふと思ったことがあります。
「本当によく食べるようになったな。」
少し前までなら、お子さまランチを食べきるだけでお腹いっぱいだった息子が、今では私と同じような定食を食べています。
食べ終わる頃には、
「もう少し食べられるかも。」
なんて言う日もあります。
子どもの成長は、身長だけではありません。
食べる量を見ても、「大きくなったな」と感じる瞬間があります。
今日は、そんなランチタイムに感じたことを書いてみたいと思います。
食べる量も、成長の証
小さい頃の息子は、本当に少食でした。
外食へ行っても、お子さまランチが少し余ることもありました。
ポテトだけ先に食べてしまったり、デザートを楽しみに最後まで頑張ったり。
そんな姿が懐かしく思い出されます。
ところが、小学5年生になった今は全く違います。
ラーメン一杯。
定食一人前。
牛丼も普通盛り。
気付けば、大人とほとんど変わらない量を食べるようになりました。
食事中も、
「今日の唐揚げおいしいね。」
「ご飯おかわりしたいな。」
そんな会話が増えています。
成長期という言葉を頭では理解していましたが、目の前で食べる姿を見ると、その変化を実感します。
体が大きくなるためには、それだけエネルギーが必要なのでしょう。
そして、その食欲を見るたびに、
「元気に成長してくれているんだな。」
と安心する自分がいます。
勉強も体力勝負
中学受験というと、「頭の良さ」が注目されがちです。
もちろん、考える力や知識は大切です。
でも実際に受験生活を送ってみると、思うことがあります。
中学受験は体力勝負でもあるということです。
学校へ行き、
帰宅して宿題をやり、
塾へ向かい、
夜遅くまで授業を受け、
帰宅後に復習をする。
週末には組分けテストや模試が入り、長時間集中し続ける日もあります。
大人が同じ生活をしても、きっと疲れるでしょう。
だからこそ、食事はとても大切です。
しっかり食べること。
しっかり眠ること。
それが翌日の集中力につながります。
以前は、
「勉強すれば成績は伸びる。」
と思っていました。
でも今は、
生活そのものが受験勉強
なのだと感じています。
栄養をしっかり取ることも、受験に向けた準備の一つです。
それでもハッピーセットは現役(笑)
そんな息子ですが、まだまだ子どもらしい一面もあります。
マクドナルドへ行くと、
「今日は何にする?」
と聞く前から、
「ハッピーセット!」
と答えることがあります(笑)。
正直、量だけを考えればもう足りないと思います。
実際、食べ終わると追加でポテトを頼むこともあります。
それでもハッピーセットを選ぶ理由は、とてもシンプル。
「おもちゃが欲しいから。」
その一言です。
その姿を見るたびに、なんだかホッとします。
最近は勉強の話をすることも増えました。
模試の結果を気にしたり、
塾のクラスを意識したり、
少しずつ「受験生」の顔になってきています。
でも、ハッピーセットのおもちゃを嬉しそうに開けている姿を見ると、
「ああ、まだ小学5年生なんだな。」
と思います。
大人っぽく見える瞬間もあれば、
まだまだ子どもらしい瞬間もある。
そのギャップが、なんとも愛おしいのです。
偏差値では見えない成長
中学受験をしていると、
どうしても偏差値や点数ばかり見てしまいます。
組分けテスト。
カリキュラムテスト。
公開模試。
結果が出るたびに、
「上がった。」
「下がった。」
と一喜一憂します。
もちろん、それも大切です。
でも今日のランチで改めて思いました。
成長は、テストの結果だけでは測れません。
たくさん食べられるようになったこと。
苦手だった野菜を食べられるようになったこと。
店員さんに「ごちそうさまでした」と自然に言えるようになったこと。
そんな成長も、同じくらい価値があります。
親としては、そういう変化も見逃したくありません。
受験勉強を頑張る姿ももちろん誇らしい。
でも、それ以上に、
元気に笑ってご飯を食べている姿を見ると、
「この子はちゃんと成長している。」
そう感じます。
いつかハッピーセットを卒業する日が来る
きっとあと数年もすれば、
ハッピーセットは頼まなくなるでしょう。
おもちゃにも興味がなくなるかもしれません。
友達と食事へ行く機会が増え、
親とランチをする回数も少しずつ減っていくのでしょう。
そう思うと、少し寂しい気持ちになります。
だからこそ、今しかない時間を大切にしたい。
「今日はハッピーセットにする!」
そんな何気ない一言も、いつか懐かしい思い出になるはずです。
受験が終わった時、
思い出すのは偏差値だけではないでしょう。
家族で食べたランチ。
笑いながら開けたおもちゃ。
「足りないからポテト追加!」
と笑った会話。
そんな日常こそ、親にとっては宝物なのだと思います。
まとめ
今日のランチで、息子の成長を改めて感じました。
食べる量は、もう大人並み。
勉強も以前より集中できるようになり、少しずつ頼もしくなっています。
でも、その一方で、
マクドナルドでは迷わずハッピーセットを選ぶ(笑)。
そんな子どもらしさも、まだしっかり残っています。
中学受験をしていると、つい勉強や偏差値ばかり気になります。
でも、本当に大切なのは、毎日元気に笑って過ごせることなのかもしれません。
たくさん食べて、
しっかり眠って、
また明日も頑張る。
そんな当たり前の日常が、受験を支える一番の土台です。
息子が少しずつ大人へ近づいていく姿を見守りながら、ハッピーセットを嬉しそうに抱える「今だけ」の時間も、親として大切に心へ刻んでおきたいと思います。

