【小5現在】中学受験を始めて驚いたこと10選【親が感じたリアル】

中学受験

【小5現在】中学受験を始めて驚いたこと10選【親が感じたリアル】

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。

息子が中学受験を始めて約2年になります。

始める前は、本やインターネット、YouTubeなどでたくさん情報を集めました。

「塾は忙しいらしい。」

「お金がかかるらしい。」

「親のサポートが大変らしい。」

そんな話は知っていたつもりでした。

でも実際に始めてみると、

「思っていた以上だった」

ということばかりでした。

今回は、中学受験を経験して初めて分かった、親として驚いたことを10個ご紹介します。

これから受験を考えているご家庭の参考になれば嬉しいです。

【小5現在】四谷大塚Cクラスの勉強時間はどれくらい?我が家の1週間を公開【中学受験】
四谷大塚Cクラスに通う小学5年生の我が家では、平日は約2時間を目安に学習しています。勉強時間だけでなく、毎日机に向かう習慣や復習の進め方、昨年のクラスダウンを経て変わった考え方まで、実体験をもとにご紹介します。

① 想像以上に親の出番が多い

一番驚いたことです。

受験するのは子どもですが、

支えるのは家族です。

塾選び。

送迎。

模試の申し込み。

スケジュール管理。

学校説明会。

文化祭への参加。

志望校研究。

受験スケジュールの確認。

以前は、

「塾へ通わせれば子どもが頑張る。」

そんなイメージでした。

しかし実際は、親が関わる場面が本当にたくさんあります。

勉強を教えることだけが親の仕事ではありません。

子どもが安心して勉強できる環境を整えることも、とても大切な役割だと感じています。


② テストが本当に多い

こんなにテストがあるとは思いませんでした。

カリキュラムテスト。

組分けテスト。

公開模試。

全国統一小学生テスト。

学校別模試。

気付けば毎月、何かしらのテストがあります。

受験前は、

「テストってたまにあるもの。」

そんな感覚でした。

でも中学受験では、

テストが日常になります。

テストを受け、

結果を見て、

復習をして、

また次のテスト。

このサイクルが続いていきます。


③ 偏差値の上下が本当に激しい

これも驚きました。

一回良かったから安心。

一回悪かったから終わり。

そんな世界ではありません。

同じ子でも、

得意分野。

苦手分野。

問題との相性。

体調。

さまざまな要因で偏差値は大きく変わります。

以前は数字を見るたびに一喜一憂していました。

でも今は、

一回の結果だけで判断しないようにしています。

長い目で見ることが大切なのだと実感しています。


④ Cクラス維持でも十分大変だった

受験前は、

「上位クラスだけが大変なんだろう。」

と思っていました。

しかし実際には違いました。

息子が通う早稲田アカデミーでも、

Cクラスを維持するだけでも本当に大変です。

みんな努力しています。

誰も手を抜いていません。

だからクラスを維持するだけでも大きな努力が必要です。

受験は順位ではなく、

それぞれの場所で頑張っていること自体が価値あること

なのだと思うようになりました。

【小5現在】四谷大塚Cクラスから落ちた時、親としてどう受け止めたか【中学受験】
昨年、我が家は四谷大塚で一度クラスが下がりました。当時は親である私の方が落ち込んでいたかもしれません。今だから振り返れる「クラス落ちとの向き合い方」と、そこから学んだことを実体験をもとにお伝えします。

⑤ 保護者の情報量に驚いた

説明会へ行くと、

保護者の皆さんの情報量に驚きます。

学校の特色。

先生の話。

入試傾向。

塾ごとの違い。

文化祭の感想。

「どうしてそこまで知っているの?」

と思うほど詳しい方もいます。

最初は焦りました。

でも途中から考え方を変えました。

全部を知る必要はありません。

我が子に必要な情報だけ集めればいい。

そう思えるようになってから、気持ちが楽になりました。


⑥ 教育費は想像以上だった

塾代だけではありません。

季節講習。

公開模試。

教材。

参考書。

交通費。

学校説明会へ行くための移動費。

受験料。

合格後の入学金や制服代まで考えると、本当に大きな金額になります。

以前は、

「塾代くらいかな。」

と思っていました。

でも実際は、

一つひとつは小さくても積み重なると大きな出費になります。

受験は教育への投資なのだと実感しています。


⑦ 夏休みが普通の夏休みではなくなる

小学生の夏休みといえば、

旅行。

プール。

自由研究。

お祭り。

そんなイメージでした。

でも受験生になると、

夏休みは一年で最も重要な勉強期間になります。

旅行の日程より、

夏期講習の日程を先に確認する。

遊びより勉強計画を優先する。

そんな夏休みになります。

少し寂しく感じることもありますが、その経験もまた受験ならではなのだと思います。


⑧ 夫婦の連携は想像以上に重要

受験は子どもだけの挑戦ではありません。

家族全員のプロジェクトです。

送迎。

宿題管理。

学校説明会。

志望校選び。

役割分担ができているだけでも、家庭の負担は大きく変わります。

もちろん意見が違うこともあります。

でも、

「子どものため」

という目的は同じです。

夫婦で話し合う時間が以前より増えたことも、中学受験を通して得られた経験だと思っています。


⑨ 子どもの成長スピードに驚く

勉強だけではありません。

精神的な成長も本当に大きいと感じています。

難しい問題に何度も挑戦する。

失敗しても立ち直る。

悔しい気持ちを乗り越える。

目標に向かって努力する。

以前より少し頼もしくなった息子を見るたびに、

「受験って勉強だけじゃないんだな。」

と思います。

結果だけでは測れない成長が、確かにそこにはあります。


⑩ 正解がないことが一番驚いた

そして最後に、一番驚いたこと。

それは、

正解がないことです。

この教材が絶対。

この塾が絶対。

この勉強法が絶対。

そんなものはありませんでした。

家庭によって環境が違います。

子どもの性格も違います。

目標も違います。

だから、それぞれに合ったやり方があります。

最初は「正解」を探していました。

でも今は、

我が家に合う方法を探すこと

が一番大切なのだと思っています。


まとめ

中学受験を始める前は、

勉強が大変なんだろうな、

というくらいのイメージでした。

でも実際は、

親の役割。

家族の生活。

教育費。

休日の過ごし方。

夫婦の連携。

子どもの成長。

そのすべてが想像以上でした。

そして何より感じたのは、

中学受験は「勉強のイベント」ではなく、「家族で取り組むプロジェクト」だということです。

もちろん大変なこともあります。

悩む日もあります。

それでも、この時間を家族で一緒に過ごせるのは、小学生の今だけです。

これから受験を迎える皆さんも、不安になることがあると思います。

でも、驚きや戸惑いも含めて、中学受験という経験なのだと思います。

我が家もまだゴールまでは道半ばです。

これからも親子で悩みながら、一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。