【小5現在】日本戦を見る前に息子と約束したこと【中学受験とワールドカップ】

中学受験

【小5現在】日本戦を見る前に息子と約束したこと【中学受験とワールドカップ】
こんにちは。

46歳の会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っています。

【小5現在】四谷大塚Cクラスの勉強時間はどれくらい?我が家の1週間を公開【中学受験】
四谷大塚Cクラスに通う小学5年生の我が家では、平日は約2時間を目安に学習しています。勉強時間だけでなく、毎日机に向かう習慣や復習の進め方、昨年のクラスダウンを経て変わった考え方まで、実体験をもとにご紹介します。

息子は現在、四谷大塚のカリキュラムで学びながら、第一志望である慶應義塾普通部を目指して毎日勉強しています。

そして今夜はいよいよ、日本代表の大一番。

相手は世界屈指の強豪・ブラジル代表です。

サッカー好きの息子は、朝からそわそわしていました。

「今日は絶対見たい!」

「ブラジルってそんなに強いの?」

「日本は勝てるかな?」

学校へ行く前からそんな会話が続きます。

私もサッカーは好きなので、一緒に応援したい気持ちは同じです。

ただ、今回息子と最初に話したのは試合のことではありませんでした。

親として一番伝えたかったのは、

「時間の使い方」

についてでした。

今日は、日本代表戦をきっかけに親子で話したことを書いてみたいと思います。


日本戦はいよいよ今夜

午前2時キックオフ。

子どもにとっては、とても厳しい時間帯です。

相手はブラジル代表。

世界最高峰と言われるチームです。

こんな試合は毎日あるわけではありません。

子どもの頃に見たワールドカップを、大人になっても覚えている人は多いと思います。

私もその一人です。

だから、

「見せてあげたい。」

という気持ちはあります。

親子で一緒に応援できる時間は、あと何年あるか分かりません。

中学生になれば友達と見るかもしれません。

高校生になれば親と一緒にテレビを見る機会も減るでしょう。

だからこそ、こういう時間は大切にしたい。

その一方で、受験生としての日常もあります。

学校があり、勉強があり、塾があります。

この二つをどう両立するか。

それが今回のテーマでした。


我が家で最初に話したこと

息子に最初に伝えたのは、

「見るか見ないか」

ではありません。

私が話したのは、

「見るなら、その後のことまで考えよう。」

ということでした。

子どもは目の前の楽しみに意識が向きます。

それは自然なことです。

でも、中学受験を経験すると、

「今だけ」

ではなく、

「明日も含めて考える」

ことが少しずつ必要になります。

もし試合を見るなら、

翌朝はどうするのか。

学校は大丈夫なのか。

塾の日なら集中できるのか。

睡眠不足にならない方法はあるのか。

そこまで考えて行動することも、大切な勉強の一つだと思っています。


約束したのは「生活リズム」

最終的に我が家で約束したことは、とてもシンプルでした。

もし試合を見るなら、

・昼間に少し休むこと

・夕方は無理をしないこと

・翌日の予定まで考えること

・眠くなったら無理をしないこと

この4つだけです。

「絶対見ちゃダメ。」

とは言いませんでした。

逆に、

「絶対最後まで起きなさい。」

とも言いません。

眠くなったら寝る。

翌日に影響が出そうなら無理をしない。

それだけです。

中学受験では、

勉強時間ばかりが注目されます。

でも私は最近、

生活リズムも実力の一つだと感じています。

早寝早起き。

しっかり食べる。

疲れたら休む。

そういう当たり前のことが、最後には大きな差になる気がしています。


「我慢する」ではなく「考えて選ぶ」

受験生だから我慢。

これは少し違う気がしています。

もちろん我慢しなければならないこともあります。

でも、何でも禁止にしてしまうと、

受験そのものが苦しい思い出になってしまいます。

私は息子に、

「楽しむことも大事だよ。」

と伝えています。

ただし、

楽しんだ後のことも考える。

そこまで含めて自分で選択する。

それが少しずつ身に付けばいいと思っています。

大人も同じですよね。

翌日大事な仕事があるのに夜更かしをするかどうか。

飲み会へ行くかどうか。

体調を考えて判断します。

受験も、それと似ているのかもしれません。


勉強もサッカーも全力で楽しむために

中学受験をしていると、

勉強ばかりの毎日になってしまうことがあります。

でも私は、

スポーツを楽しむ時間も、

家族で笑う時間も、

子どもには必要だと思っています。

日本代表を応援して一喜一憂する。

好きな選手について話す。

「ブラジルすごいね。」

「日本も頑張ったね。」

そんな会話も、子どもの心を育てる時間です。

だから、

勉強かサッカーか、

という二択ではありません。

どちらも大切。

そのためには、

時間を上手に使うことが必要です。

受験勉強も、

計画を立てて取り組むことが大切です。

遊ぶ時間も予定に入れる。

休む時間も予定に入れる。

睡眠時間も予定に入れる。

その積み重ねが、本番でも力を発揮できる土台になるのだと思います。


この経験も「受験の学び」になる

今回の日本戦は、サッカーの試合ではありますが、

我が家にとっては「時間の使い方」を考える良い機会になりました。

中学受験では、

算数や国語だけではなく、

自己管理する力も少しずつ身につけていく必要があります。

「今日は何を優先する?」

「明日はどうなる?」

そんなことを親子で話す時間にも価値があります。

答えを教えるのではなく、

一緒に考える。

それも親の役割なのかもしれません。


まとめ

今夜、日本代表を応援する家庭は全国にたくさんあるでしょう。

我が家もその一つです。

でも、試合を楽しむこと以上に大切なのは、

その後の生活まで考えて行動すること。

今回、息子と約束したのは、

「見るか見ないか」

ではなく、

「生活リズムを大切にしながら楽しもう」

ということでした。

中学受験は、勉強だけではありません。

時間の使い方。

体調管理。

睡眠。

そうした毎日の積み重ねも、大切な実力です。

サッカーを全力で楽しみながら、

翌日も元気に学校へ行き、また勉強に向かう。

そんなバランス感覚を、これからも親子で少しずつ身につけていけたらと思っています。