【小5現在】慶應系列校を志望する理由【親の本音】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っています。
私は慶應義塾大学の卒業生です。
現在、息子は四谷大塚に通いながら中学受験に挑戦しています。
志望校はいくつかありますが、その中でも慶應系列校は特別な存在です。
もちろん、合格は簡単ではありません。
今の成績を見ても、まだまだ努力が必要です。
※全国統一小学生テスト偏差値60前後はどのレベル?親の視点で考えてみた記事はコチラです。

それでも、親として「挑戦したい」と思える理由があります。
今日は、偏差値だけではない、我が家が慶應系列校を志望する理由を書いてみたいと思います。
理由① 大学受験がない価値は想像以上に大きい
私自身は慶應義塾大学へ進学しました。
そのため、高校時代に大学受験へ向けた激しい受験勉強は経験していません。
中学・高校では、
部活動。
文化祭。
体育祭。
友人との時間。
自分の好きなこと。
そうした時間を思い切り楽しむことができました。
社会人になった今振り返ると、
あの6年間は本当に貴重だったと思います。
もちろん、中学受験は決して楽ではありません。
でも、その努力の先に
大学受験という大きなハードルがない。
これは想像以上に大きな価値だと感じています。
理由② 自由な校風
慶應と聞くと、
「自由」
というイメージを持つ人も多いと思います。
実際、そのイメージは間違っていないと思います。
ただ、
自由とは、
何をしてもいいという意味ではありません。
自分で考え、
自分で選び、
自分で責任を持つ。
そういう文化があります。
私はこの空気がとても好きでした。
社会人になってからも、
自分で考えて行動する姿勢は仕事の中で何度も役立っています。
息子にも、
「言われたことだけをやる人」
ではなく、
「自分で考えられる人」
になってほしいと思っています。
理由③ 人とのつながりは一生の財産になる
社会人になって改めて感じることがあります。
それは、
人との出会いは人生を大きく変える。
ということです。
学生時代の友人とは、
卒業して20年以上経った今でも交流があります。
仕事で相談することもあります。
人生の節目で助けてもらったこともあります。
もちろん、
どの学校でも素晴らしい出会いはあります。
でも、
慶應には
卒業後も続くネットワークや、
「塾員」という独特のつながりがあります。
それは私自身も実際に感じてきた魅力の一つです。
理由④ 勉強だけではない学校生活
中学受験をしていると、
どうしても偏差値や順位ばかり気になります。
我が家も、
組分けテストの結果に一喜一憂してきました。
でも、
学校生活は偏差値だけではありません。
文化祭。
体育祭。
部活動。
友人との時間。
挑戦する経験。
そうした時間も、
子どもを大きく成長させてくれると思っています。
私は息子にも、
勉強だけではない中学校生活を送ってほしいと思っています。
理由⑤ 親子で「行きたい」と思える学校だから
最終的には、
ここに尽きます。
我が家は、
偏差値だけで学校を選んでいるわけではありません。
学校説明会へ行き、
文化祭を見て、
校風を知る。
その中で、
親として共感できる学校。
そして、
息子自身も
「ここに通いたい。」
そう思える学校を大切にしています。
最近では、
親が決めるのではなく、
息子自身の意思も少しずつ強くなってきました。
その変化を見るのも、
中学受験の一つの成長なのだと思っています。
現実は決して甘くありません
もちろん、
慶應系列校は簡単に合格できる学校ではありません。
現在、息子は四谷大塚Cクラス。
昨年はクラスが下がったこともありました。

組分けテストのたびに、
親子で喜んだり落ち込んだりしています。
だから、
「慶應を目指しています。」
と言うのは少し勇気がいります。
でも、
目標は高い方がいい。
私はそう思っています。
届くかどうかは分かりません。
それでも、
目標があるから、
今日も机に向かえます。
親子で前を向いて歩けます。
それだけでも、
大きな意味があると思っています。
最近、一番思うこと
中学受験を始めた頃は、
偏差値ばかり見ていました。
組分けテストの順位ばかり気にしていました。
でも最近は違います。
昨日より少し成長できたか。
机に向かえたか。
復習できたか。
そうした積み重ねが、
結果として第一志望校につながる。
そう信じています。
だから、
今は焦らず、
一歩ずつ。
親としてできることを続けていこうと思っています。
まとめ
我が家が慶應系列校を志望する理由は、
偏差値だけではありません。
- 大学受験がない価値
- 自由な校風
- 人とのつながり
- 勉強だけではない学校生活
- 親子で納得して挑戦できる学校であること
こうした魅力に惹かれています。
もちろん、
合格は簡単ではありません。
でも、
挑戦する価値は十分ある。
私はそう思っています。
結果がどうなるかは分かりません。
それでも、
この受験を通して親子で成長できたと思えるように、
今日も一歩ずつ前へ進んでいきたいと思います。

