【小5現在】中学受験の勉強時間はどれくらい?我が家のリアルな1日【親の本音】
こんにちは。
46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。
現在、息子は四谷大塚を中心に学習しながら、慶應普通部をはじめとした慶應附属校を目標に毎日頑張っています。
中学受験を始めた頃、私が一番知りたかったことがあります。
「みんな実際、毎日どれくらい勉強しているんだろう?」

SNSを見ると、
「平日4時間」
「休日10時間」
「朝5時から勉強しています」
そんな投稿がたくさん流れてきます。
それを見るたびに、
「うちは足りないのでは?」
「もっとやらせた方がいいのでは?」
と焦っていました。
でも、小学5年生になった今、はっきり思うことがあります。
勉強時間だけでは成績は決まりません。
今日は、我が家のリアルな勉強時間と、そこから学んだことを書いてみたいと思います。
我が家の基本的な考え方
まず最初にお伝えしたいのは、
我が家では
「長時間勉強すること」
を目標にはしていません。
もちろん勉強時間は大切です。
しかし、それ以上に、
毎日続けられること。
集中して取り組めること。
この2つを大切にしています。
昨年、一度クラスダウンを経験しました。
その時は、
「勉強時間が足りなかったんだ。」
と思い込み、
無理に勉強時間を増やそうとしました。
でも結果はあまり変わりませんでした。
変わったのは、
復習のやり方と毎日の習慣でした。
平日の勉強時間
我が家の平日は、おおよそこんな流れです。
学校へ登校。
帰宅。
軽食を食べながら少し休憩。
学校の宿題。
塾(早稲田アカデミー)。
帰宅。
夕食。
塾の復習。
翌日の学校準備。
就寝。
家庭学習だけで考えると、
約1〜2時間程度です。
塾の授業時間まで含めると、
4〜5時間ほど勉強に関わっています。
以前は、
「まだ足りない。」
と思っていました。
でも今は、
毎日机に向かえていることの方が大切だと考えています。
塾がない日は約2〜3時間
塾がない日は、
家庭学習が中心になります。
内容は、
・学校の宿題
・四谷大塚の復習
・間違えた問題の解き直し
・漢字
・計算
・理科・社会の暗記
などです。
新しい問題をどんどん解くというより、
復習を優先しています。
以前の記事でも書きましたが、
今、一番伸びているのは、
「間違えた問題を解き直す時間」
だと感じています。
休日は5〜6時間くらい
休日は、
午前と午後に分けています。
午前中は比較的集中できるので、
・週テストの復習
・苦手単元
・算数
を優先します。
午後は、
・学校や塾の宿題
・読書
・自由時間
という流れです。
全部合わせると、
5〜6時間程度になる日が多いです。
もちろん途中で休憩します。
昼食後は集中力も落ちるので、
無理に続けることはありません。
昔は「長くやれば伸びる」と思っていました
正直に言うと、
以前の私は、
長時間勉強する子ほど伸びると思っていました。
だから、
「もう30分。」
「あと一問。」
と言ってしまうこともありました。
でも、
疲れている状態で勉強しても、
翌日には忘れてしまうことが多いのです。
息子を見ていて、
そのことを何度も実感しました。
勉強時間より大切だったこと
ここまで受験を続けてきて感じるのは、
勉強時間以上に大切なのは「質」です。
例えば、
集中した2時間。
ぼんやり4時間。
どちらが成績につながるか。
我が家では、
前者の方が明らかに成果が出ています。
だから最近は、
時間より、
・今日は集中できたか
・理解できたか
・復習できたか
を見るようになりました。
我が家が意識している4つのこと
最近は、
勉強時間より、
この4つを意識しています。
① 睡眠
夜更かしは極力しません。
眠い状態では勉強効率が下がることを何度も経験しました。
② 食事
塾前には軽く食べる。
帰宅後はしっかり夕食を取る。
夏は水分補給も意識しています。
③ 復習
一番大切なのは、
新しい問題より、
間違えた問題。
「なぜ間違えたのか。」
ここを親子で話す時間を作っています。
④ 集中できる環境
机の上はできるだけシンプルに。
スマホは近くに置かない。
勉強するときは勉強だけ。
この環境づくりも親の役割だと思っています。
我が家のルール
親として決めていることがあります。
・勉強時間で叱らない
・終わったら必ず褒める
・ゲームを完全禁止にしない
・睡眠時間は削らない
以前は、
「今日は2時間しかやってない。」
そんなことばかり気にしていました。
でも最近は、
「今日は集中できたね。」
そう声を掛けるようにしています。
その方が翌日も自然と机に向かえるようになりました。
SNSを見て焦らなくなった理由
今でもSNSを見ると、
「毎日6時間。」
「夏休みは10時間。」
そんな投稿があります。
もちろん、それで成果を出すお子さんもいるでしょう。
でも、
我が家には我が家のペースがあります。
子どもの性格も違います。
集中力も違います。
だから最近は、
他人ではなく、
昨日の息子と比べる。
それだけを意識しています。
まとめ
小学5年生の現在、
我が家の勉強時間は、
平日1〜2時間。
塾がない日は2〜3時間。
休日は5〜6時間ほどです。
決して飛び抜けて長いわけではありません。
でも、
毎日机に向かうこと。
復習を大切にすること。
睡眠を削らないこと。
そして親が焦り過ぎないこと。
この積み重ねが、
今の息子を支えていると思っています。
中学受験は長距離走です。
勉強時間だけを追いかけるのではなく、
毎日続けられる環境を作ること。
それが親にできる一番のサポートなのではないでしょうか。
我が家もまだ受験の途中です。
これからも親子で一歩ずつ、焦らず前へ進んでいきたいと思います。

