【小5現在】中学受験を始めると学童は卒業した【親が感じた現実】

中学受験

【小5現在】中学受験を始めると学童は卒業した【親が感じた現実】

こんにちは。

46歳会社員として働きながら、小学5年生の息子と中学受験に向き合っている父親です。

今朝、ニュースを見ていると、

「育休中は学童を退所」

という話題が取り上げられていました。

制度の是非についてはさまざまな意見があると思います。

でも、そのニュースを見ながら私が思い出したのは、我が家の放課後の風景でした。

息子が低学年だった頃と、小学5年生になった今では、放課後の過ごし方はまったく違います。

今日は、中学受験を始めて変わった「放課後」について、親として感じていることを書いてみたいと思います。

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小学校低学年の放課後は学童が日常だった

小学1年生から3年生くらいまでは、学童が生活の一部でした。

学校が終わると学童へ行き、

友達と遊び、

おやつを食べ、

宿題をして、

迎えに行く。

そんな毎日でした。

私は仕事を終えて迎えに行き、

「今日は何して遊んだの?」

そんな何気ない会話をしながら家へ帰る。

当時は、その生活がずっと続くものだと思っていました。

学童は、子どもにとっても親にとっても安心できる居場所だったと思います。


小5になると放課後の景色は一変した

ところが、中学受験を本格的に意識するようになると、その景色は大きく変わりました。

学校が終わる。

急いで帰宅する。

軽く食事を取る。

塾へ向かう。

授業を受ける。

帰宅後は夕食。

そして、その日の復習。

これが今の我が家の平日です。

低学年の頃のように、

放課後に友達と公園で遊ぶ時間はほとんどなくなりました。

「今日は誰と遊んだの?」

という会話は、

「今日は算数どうだった?」

に変わりました。

少し寂しさを感じることもあります。


学童から塾へ。放課後の主役が変わった

中学受験を始めると、多くの家庭で放課後の主役が変わります。

以前は学童。

今は塾。

もちろん、すべての家庭が同じではありません。

学童と塾を両立しているご家庭もあります。

でも、小学5年生になる頃には、学習時間が増え、塾中心の生活になるケースも少なくないと思います。

息子も今では、

「今日は塾だから。」

という言葉が自然に出るようになりました。

最初は少し戸惑っていましたが、今では生活リズムの一部になっています。

習慣とは本当に不思議なものです。


子どもだけではなく、親の生活も変わる

変わったのは子どもだけではありません。

親の生活も大きく変わりました。

帰宅時間を考えて夕食を準備する。

塾の日程を確認する。

テストの日程を管理する。

学校行事との調整をする。

宿泊学習や授業参観と塾の日程が重ならないか確認する。

以前は自分の仕事中心だったスケジュールも、今では家族全体の予定を見ながら動くようになりました。

中学受験は、子どもの挑戦であると同時に、親の時間の使い方も大きく変える出来事だと感じています。


遊ぶ時間が減ることへの葛藤

正直に言えば、迷いもあります。

「もっと友達と遊ばせてあげたい。」

そう思う日もあります。

ニュースで公園ではしゃぐ小学生を見ると、

「ああいう時間も大切だよな。」

と感じます。

小学生は、小学生でいられる時間が限られています。

だからこそ、

受験だけがすべてになってしまわないようにしたい。

それは常に意識しています。

学校行事にはできるだけ参加する。

宿泊学習は思い切り楽しんでほしい。

運動会も全力で頑張ってほしい。

そう思うのは、親として自然な気持ちです。


それでも得られたものは大きい

もちろん、大変なことばかりではありません。

受験生活を通じて得られたものもたくさんあります。

まずは勉強する習慣です。

机に向かうことが日常になりました。

また、親子で将来について話す時間も増えました。

「どんな学校へ行きたい?」

「将来どんなことをやりたい?」

そんな会話は、受験を始める前より明らかに増えています。

勉強の話だけではありません。

学校生活のこと。

友達のこと。

夢のこと。

以前より親子の会話は深くなったような気がしています。


放課後は変わっても、大切にしたいものは変わらない

放課後の過ごし方は変わりました。

学童から塾へ。

遊びから勉強へ。

確かに変化は大きいです。

でも、一つだけ変わらないものがあります。

それは、

「子どもが安心して帰ってこられる場所を作ること」

です。

帰宅したら、

「おかえり。」

と言えること。

疲れていたら少し休ませること。

テストの結果より先に、

「今日もお疲れさま。」

と言えること。

親として一番大切なのは、そこなのかもしれません。


我が家が大切にしていること

中学受験は、勉強だけのイベントではありません。

生活そのものが変わります。

時間の使い方も変わります。

家族の役割も変わります。

だからこそ、我が家では

「家族全員が無理をしすぎないこと」

を大切にしています。

疲れている日は少し休む。

宿泊学習や学校行事は思い切り楽しむ。

勉強だけに偏らない。

そのバランスを意識しながら受験生活を送っています。


まとめ

今朝の「育休なら学童退所」というニュースを見て、我が家の放課後について改めて考えました。

小学校低学年では学童が放課後の居場所でした。

でも今、小学5年生になった息子の放課後は、塾と勉強が中心です。

子どもの生活はもちろん、親の生活も大きく変わりました。

それでも、この経験を通じて得られたものもたくさんあります。

勉強する習慣。

親子で目標に向かう時間。

将来について語り合う会話。

中学受験は決して子ども一人の挑戦ではありません。

家族みんなで歩む長い道のりです。

だからこそ、勉強だけではなく、子どもが笑顔で過ごせる毎日も大切にしながら、これからも親子で一歩ずつ前へ進んでいきたいと思っています。