【小5現在】今日は塾なし平日。サッカーが終わった今日こそ生活リズムを整える日【中学受験家庭の朝】
こんにちは。
慶應義塾大学を卒業した46歳会社員です。
現在、小学5年生の息子と一緒に、中学受験に向き合っています。

昨日は、日本代表を応援したご家庭も多かったのではないでしょうか。
我が家もテレビの前で声を出しながら応援しました。
結果は少し残念でしたが、一生懸命戦う選手たちの姿には胸を打たれました。
息子も最後まで真剣な表情で試合を見ていました。
スポーツには、人の心を動かす力があります。
子どもにとっても、こういう特別な夜はきっと忘れられない思い出になるでしょう。
でも、その一方で思うことがあります。
ワールドカップは特別なイベント。だからこそ、終わったら日常へ戻ることも大切。
今日は珍しく塾のない平日です。
我が家では、こういう日を「生活リズムを整える日」と考えています。
今日はそんな我が家の考え方について書いてみたいと思います。
ワールドカップは特別。でも毎日はもっと大切
ワールドカップやオリンピックのような大きな大会があると、生活リズムはどうしても変わります。
夜更かしをしたり、
朝早く起きたり、
試合時間に合わせて生活する日もあります。
それは決して悪いことではありません。
私自身も子どもの頃、父親と一緒にサッカーや野球を見た記憶は今でも残っています。
だから息子にも、スポーツを楽しむ時間は大切にしてほしいと思っています。
ただ、中学受験は数日で終わるものではありません。
小学4年生から始まり、小学6年生の受験本番まで続く長い道のりです。
その中で本当に大切なのは、
一日だけ頑張ることではなく、
毎日同じリズムで生活できることではないでしょうか。
早く寝る。
決まった時間に起きる。
学校へ行く。
家庭学習をする。
そうした当たり前の積み重ねが、最後には大きな力になると感じています。
「普通の日」を大切にしたい
中学受験をしていると、
模試の日。
組分けテストの日。
塾の日。
夏期講習。
イベントがたくさんあります。
どうしても特別な日に意識が向いてしまいます。
でも実際には、
一年のほとんどは「普通の日」です。
特別な日よりも、
何もない平日の方が圧倒的に多い。
だからこそ、その普通の日をどう過ごすかが大切なのだと思っています。
例えば、
学校から帰宅したら少し休憩して宿題をする。
夕食を家族で食べる。
30〜40分だけでも集中して家庭学習をする。
お風呂に入り、早めに寝る。
決して特別なことではありません。
でも、この積み重ねこそが受験勉強の土台になっている気がします。
我が家のリセットルール
今日は塾がありません。
だからこそ、意識することはたった4つです。
・いつも通り学校へ行く
・夕食は少し早めに食べる
・家庭学習は短時間でも集中する
・夜はしっかり寝る
これだけです。
難しいことは何もありません。
「昨日夜更かししたから今日はゆっくり寝よう。」
「今日は勉強しなくてもいいかな。」
そんな日を作ってしまうと、生活リズムは意外と簡単に崩れてしまいます。
逆に、一日で元に戻せれば、翌日からまた普段通りの生活が送れます。
我が家では、
生活リズムは崩すより戻す方が大変
だと思っています。
だから、特別な日が終わった翌日ほど、意識して普段通りを心掛けています。
塾がない日は心にも余裕ができる
普段の平日は、本当に慌ただしいです。
学校から帰宅。
宿題。
軽食。
塾。
帰宅。
夕食。
復習。
気付けば一日が終わっています。
親も子どもも、時計を見ながら動いています。
だから塾がない日は、とても貴重です。
少しだけ時間に余裕があります。
夕食も慌てなくて済みます。
学校であった出来事をゆっくり聞くこともできます。
「今日、友達と何して遊んだ?」
「給食は何だった?」
そんな何気ない会話も増えます。
中学受験が始まると、
つい勉強の話ばかりになってしまいます。
「宿題終わった?」
「今日の算数は?」
「テスト直しは?」
もちろん必要な会話です。
でも、それだけでは少し寂しい。
勉強とは関係ない話をする時間も、親子には必要だと感じています。
心に余裕がある日は勉強も前向きになる
不思議なことに、
時間に余裕がある日は勉強への向き合い方も変わります。
「早くやって!」
と言われることも少なくなります。
本人も焦らず机へ向かえます。
結果として集中できる時間が増えることもあります。
勉強時間を増やすことだけが成績アップではありません。
気持ちに余裕を持って勉強できる環境を作ることも、親にできるサポートなのだと思います。
受験は生活そのもの
最近よく思うことがあります。
中学受験は、勉強だけではありません。
睡眠。
食事。
運動。
生活リズム。
家族との会話。
全部がつながっています。
どれか一つだけ頑張ればいいわけではありません。
生活が整っているから、勉強にも集中できます。
だから我が家では、
「今日は勉強を何時間やったか」
よりも、
「今日もいつも通り生活できたね」
という日を増やしたいと思っています。
受験本番まで、まだ長い道のりがあります。
だからこそ、無理を続けるのではなく、続けられる生活を作ることが何より大切だと感じています。
まとめ
ワールドカップという特別な時間は終わりました。
昨日は思い切り応援し、家族で盛り上がりました。
でも今日からは、また日常です。
今日は塾のない平日。
だからこそ、
生活リズムを整える絶好の日です。
早く寝る。
いつも通り学校へ行く。
短時間でも集中して勉強する。
家族でゆっくり話をする。
どれも特別なことではありません。
でも、その「普通」が積み重なって、受験本番の大きな力になるのだと思います。
親ができることは限られています。
だからこそ、生活リズムを整え、子どもが毎日気持ちよく過ごせる環境を作ることも、親として大切な役割なのだと感じています。

